縁側の 「逆風って気持ちいい!」

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本日月曜日の9時は「ブザービート」です。
 
そう、私の北川景子が出演しているドラマですね。
 
皆さん、私と一緒に「ブザービート」で彼女の美しさに酔いませんか?PCの前で「国家とは」とか「総選挙の行方は」なんて、北川景子の美しさの前では、カスですよ、カス。こんなむさくるしいとこは9時からの一時間は中断しなきゃ!

今日は、私の家の床の間に飾ってある泡盛入りの壺屋荒焼酒甕を紹介します。大きさは三升入りです。作者は「現代の名工」に指定されている新垣栄用氏です。わが沖縄が誇る壺屋焼の名工の作です。
 
 
          
 
 
              
 
「栄用」の名が読めるでしょ。将来、人間国宝にでもなったらあーた!すごいことですよ。
 
 
 
この甕を手に入れたのは、愚息(長男)誕生の日でした。朝早くに産まれ、「記念になるものを」と考え思いついたのが、酒甕に泡盛入れて、息子が二十歳になったとき、飲むってのもいいなー。なんてことで、さっそく首里にある新垣氏の工房へ。
 
しかし、よ~~~~く財布の中みたら二千円しかない。入り口をうろうろしてたら、そこへ御かみさん(だと思う)が「どーしました?」と声をかけてきた。私は、息子が産まれたこと。二十年後にいっしょに飲みたいこと。を話したら、「どーぞ、見ていきなさい」のお言葉。立派な甕を一つ一つ見ているとき金のないのを思い出した。「すいません。これおいくらくらい・・・。」カタチのよいどっしりと風格のある甕を指差し聞いた。たしか金額は4~6万円(17年前)だったと思う。
 
 
「う~ん、結構するんですね。」と泣きそうな顔をしながら(だったと思う)、呟いた私の顔をじ~っと見て、御かみさんが「いま、いくらもってるの?」と聞いてきた。私は正直に「二千円しか・・。」と答えると、少しうなってから「いいよ、それで。もっておいき。」私は、耳を疑って「えっ!いいんですか?」と叫んだと同時に、御かみさんの顔を覗き込んだ。まるで仏様のような、そのお顔を見たとき思わず涙ぐんでしまいましたが、人前で泣くのは恥だという思いから、必死にこらえました。
 
帰り際に何度もアタマを下げお礼をいうと、「いいから、いいから」と笑顔でこたえてくれた。ほんと優しい人でした。
息子が二十歳になったら、共にご挨拶に伺わなければ、と思っていたりしてます。
 
 
 

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