文科省から、地方自治法違反を指摘されている沖縄県の教育委員会ですが、教育長はいまだに態度をはっきりさせていない。
新聞社に聞いても、「教育委員会の出方待ち」だという。
こうなりゃあってんで、縁側は直接、義務教育課に電話を入れた。
いつもなら、興奮して罵声を浴びせる縁側だが、今回はいろいろ聞き出そうと丁寧な対応で臨んだ。
対応したのは男性で、最初に出た女性の上司と思われる。実に丁寧な方で、縁側もトーンを落として静かな口調で話したのだが、縁側の経過説明を聞いた職員氏は「仰るとおりです」(T_T)/~~~
縁側は聞いた。「どこで誰がゴネてる?」とね。
男性職員氏は「決めるのは、教育長を含む教育委員6人です。」と言うので、間髪いれずに、
「この6人の中の数人が、もしかして個人的な思想でごり押ししてんじゃないですか?」と聞くと、言いにくそうに「ええ。」と認めたよ。
お聞きすると、いちおう現場の職員から法理でもやはり違法状態である旨を教育委員には報告しているとのこと。
それでも是正要求を出さない連中が沖縄県の教育委員として就いているんだから、こりゃあもう暴動起きてもしかたないだろう。縁側はやんないけどね、寒いから(T_T)/~~~
収穫はあった。県民である縁側に対して、真摯に現状を説明してくれたことに感激してしまい、思わず「頑張ってください」と言っちゃったよ。
縁側の勘だが、教育委員長の女。あれがガンではないかと推察している。なぜかって?そりゃお顔っす!<(_ _)>