縁側はあまり好きではない百田尚樹氏が一橋大での講演会を中止に追い込まれたようです。
左翼団体と反日団体による妨害活動が原因だという。反日団体には朝鮮人という地球外生命体も関わっているようですね。
国立文系学部では最高峰といえる一橋大の純粋な若人ですから、左翼学生やら、反日朝鮮人がワーワーすれば恐怖に固まってしまうのは当然でしょう。反対する活動家を一人ずつ毎夜毎夜襲って多摩川に沈めるという計画などは縁側のような下等下劣で下品な者しか思いつかないのでしょうね。優等生だからな・・・。
まぁ、民民の反対活動であれば、言論封殺だなんだとは言わないのでしょうが、これに国会議員が加わっていたとしたら話は違うぞ。
ネットで見る限りにおいては、民進党の有田議員が、百田講演会潰しに前々から参画してるのは明白。原口議員が国会議員も関わってる旨のツィートをしたら、「俺のことか?」と同僚議員である原口氏に食って掛かるしまつ。てめーで白状してどーするよ、バカ議員!
しかしこれは捨て置けない。仮にも国会議員の資質のない有田でもいちおう国会議員です。三権の一役を担う者です。つまり国家権力の一部に属する者が民間人の講演会を裏から表から妨害したとなると、これは完全に言論封殺となり、憲法が保障する言論の自由に完璧に抵触します。
この問題は、うやむやにせず、国会で取り上げるべきであり、議員辞職を視野に入れて追及しなければならない。このような、傲慢不遜の輩が国会議員であるなど日本国の恥である。それと、朝鮮系の連中とも連携しているというから、そのあたりも追及する必要があるでしょう。
とにかく、有田のような何が何でも日本たたきをしたがる国会議員には厳正な態度で臨んでいただきたい。
この男を国会に関わらせることが、いかに恥ずかしいことか認識するべきでしょう。最低の男有田、しばき隊の後見人有田、朝鮮人の代弁者有田、何一つ日本の国益のために働かない国会議員有田。ヘイトスピーチ対策法を自民の西田と協同で成立させた有田、さっさと永田町から追い出しましょう。
何度も言いますが、これは簡単に済む話ではありません。権力側が民間人の講演会という言論を封殺したのです。絶対に許してはいけません。
もちろん、護憲派と呼ばれるひとたちは、有田を許さないでしょう・・・(-。-)y-゜゜゜
なにしろ護憲派ですから。日ごろから言論弾圧を許すな~~!憲法を守れ~~!と主張なさっておられるわけですからね。我が日本共産党などは率先して有田に辞職勧告しなきゃならないでしょう。もちろん民進党も党籍はく奪くらいはしなくては示しががつかないでしょう。二重三重国籍で揺れる代表も、隠れ蓑になるはずですから、手を抜かずにね!
最後に、なんで百田さん嫌いかというと、関西芸人ののりが嫌いだから(-。-)y-゜゜゜