縁側の 「逆風って気持ちいい!」

 縁側です、よろしく。首里城周辺をうろついております(^^♪ 言いたい放題させていただくブログです。酒飲みで常識もへったくれもない、常軌を逸した者が綴るブログですから、ムキにならずにお読みください。 ご意見やご批判などはこちら→samy_0363@ezweb.ne.jp

カテゴリ: 雑感

 
   多くの人はクルマを運転する。交通法規があり、皆さんがそれを守って安全で快適なドライブができる。ところが、中には初心者や高齢者など、状況判断が鈍い人もいるし、的確な判断でクルマの流れに苦も無く乗っかれる人もいる。フツーに運転できる人の中には前でトロトロ運転してるとイライラする人結構多いんじゃないでしょうか。

  イライラする人って、自分は「ダメなドライバー」だとは思っていない。上級とは思わないまでも、下手くそだとは思っていないはず。自分はちゃんと運転してるのに、前から走ってるコイツはなんてダメなドライバーなんだ、と思うわけだ。それで、あおったり、クラクション鳴らしたりする。

  ところが、もしも自分が運転技術も未熟で状況判断も鈍いダメドライバーだったとしたらどうでしょう。恐ろしくて路上に出るのを躊躇するかもしれません。「フツーに運転できる自分」がいるから、安心して路上に出れるのです。そしてフツーと自覚できるのは、自分よりも劣ってるものの存在を確認したとき。

  縁側は思います。自分が苦もなく冷静かつ安心して運転できるのは、最低レベルのドライバーではないから。よって、前でとろとろ運転の人がいても怒らないようにしています。なぜなら、「この人みたいな人がいるから自分は普通かそれ以上の技術を持つドライバーだと自覚し、安心して運転できるんだ」と思うようにしています。ほぼ聖人のような縁側にお布施をしなさい(ToT)/~~~

  身近なとこでは、フツーの顔立ちの子がブスを見て安心するのと同じ。電車の中で化粧してる女のほとんどが、「自分は並み以上」と思っていたりする。

  辺野古問題をテーマにした朝まで生テレビで、県内の起業家かな。樋口さんとかいう人が、「沖縄では最初、クラクションが鳴らないことに驚き、マナーの良いとこだと思った、しかし、それは間違いで、クラクションを鳴らさないのではなくて、鳴らせないということがわかった」ということを言ってた。どーいうことかというと、ダメなドライバーがマズイ運転をしてたら本土ではクラクションを鳴らす。そこで周りの者は「いいぞ、もっとやれ~」というふうに、マズイ運転をしてるドライバーを非難するのだが、沖縄では同じ状況でクラクションを鳴らすと、鳴らした人が非難される。というようなことを言ってたと記憶してるのだが、樋口さん、あなたも前述のことでいえば、並みか並み以上のドライバーだと自分を信じているのでしょう。でもね、沖縄VS本土の括りで言うには無理があるというのか、多くの人に失礼である。

  そもそもクラクションってむやみやたらと鳴らしたらダメだと交通法規を勉強したとき習わなかったのかね。まぁ、沖縄人の特異性をいうためのたとえ話であることはわかるけど、テレビでいうことじゃない。

  樋口さんの言を借りて縁側がいえば、例えば沖縄人は時間にルーズです。「沖縄タイム」という言葉があるくらいでそりゃ時間にルーズです。本土から転勤してきた人が、まず戸惑うのがこの時間の観念のなさ。もっとも最近では少しずつ「日本化」してきたようで、時間を守る人が増えてきたように感じる。

  それでも、まだまだのところがあるらしく、転勤してきた人たちを悩ませているらしい。

  でもね、それは「自分たちが正しい」という自信があるからお悩みになるわけでして、リスペクトしてよ~~く見てみなさいよ。例えば、飲み会で1時間遅れたからといって険悪な雰囲気になる沖縄人はいない。これは絶対いない。2時間遅刻でも怒らない。これも絶対だといえる。どーです、いいとこでしょ?(ToT)/~~~

  これから飲んで楽しもう、楽しんでるときに遅刻してきた人がいるくらいで、ビィビィ怒るのは沖縄ではカス野郎となる。飲み会の目的が「楽しむこと」なのに怒っては本末転倒で、飲み会なんてやらなきゃいい、と、沖縄人は思うわけだ。縁側はそんな沖縄が大好きです。

  もちろん、ビジネスシーンでの遅刻は許されないので、これは叱責されても仕方ない。沖縄人はこのへんの切り替えが苦手なんだよな。

  縁側は、転勤などでこちらに住み始めた人の多くから、「時間の感覚が我々とはねぇ・・・」なんてことをよ~~く聞く。そこで言って差し上げる。「ここに数年住むことになるのなら、沖縄に合わせることも大事ですから、私の言うことを聞きなさい。まず、沖縄人を待たせろ!キミが逆に遅刻していけ」という。そして、「そのとき沖縄人は絶対に怒らないよ、それを感じなさい。それが沖縄の心というやつです」と言っている。

  「遅刻した者は絶対悪であるのだから、言いたい放題怒鳴ってもいいんだ、それを周りの者も理解してくれている。」
  縁側はその理屈は、上でいったドライバーと同じだと思う。運転して安全に目的地につくということが大事なのであって、ダメドライバーを非難したことによりトラブルになるのはバカらしいと考えるのが沖縄人。せっかくの飲み会なのに怒ってもしょうがないから、遅れてきた人も楽しく飲もうぜ、というのが沖縄人。

  もちろん、キチンと運転できない者が悪いし、待ち合わせに遅刻する者が悪い。そんなことは言われなくてもわかってるんだよ。その上で赦す。お互いを赦し合う。沖縄人がもともともっている気質とはそういうものなのです。最近は変わってきたように感ずることが多々あったりするが・・・・。

  沖縄人は、自分たちの良いところを「我々のこーいうとこがいいんだ」ということを発信するチカラが足りない。

  例えば、沖縄人は飲み会がおわり、二次会にいくとき、そこが極端に近場でもタクシーに乗る。それを本土から転勤してきた人たちは奇異に感じるらしい。そこで「キミたちそれはおかしい、歩いてすぐじゃないか、歩こう」と言われてすごすごと歩くわけだ。縁側ならこういうね「せっかく一次会で一人数千円も払って盛り上がってるとこなのに、歩いて興ざめして、二次会でまたゼロからスタートでは知恵が足りない。一次会の場を出てすぐにタクシーに乗る。そこは個室だからタクシーの中で盛り上がった雰囲気を維持して二次会に突入すれば無駄がないでしょ。」とね。それが沖縄の心です(ToT)/~~~

  話を戻すと、並みか並み以上だと自覚して自信を持つのはいいのだが、並み以下の人を非難することを正当化できる心性というのは、どうも好きになれない。

  「イジメられる者にも問題がある」とはよく聞く話。これも上と似たようなことのような気がする。自分は並みの子で特別に突出してはいない。体型も顔も友人との付き合いもまぁふつう。そのように自覚できるのは、体型が他の人と著しく違う者や、顔立ちがこれまたブーの字とか、いつも一人でいるとか、そーいう人を見て安心している。残酷な先生は「二人一組ですから好きな人同士でペアをつくってください」なんていう。

  フツーでない者は浮いてしまう。それを攻撃する者らが出てくる。イジメだな。上のクラクションを鳴らすことと似てたりするのだが、攻撃してくる者らはそれを正当化してしまう。「運転下手くそだから」、「こいつデブでキモいから」。

  美人はブスに感謝しなければいけないし、運転技術が人より劣ってはいないと思ってる人は、下手なドライバーにやさしくなりましょう。それが「沖縄の心」であり、実は日本人の特徴のひとつと思う。

  それからいけば、憲法の前文で保守系の人から批判される「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」という一節ですが、人々が生きていくためのすばらしいメッセージであるともとれる。
  

  

  
  本日(20日)の琉球新報コラムは笑えました。どーぞ。

    金口木舌 対話の姿勢こそ必要

  「昔はおれもワルだった」と過剰に自慢する人は、心理学的には他者から認められない不満を抱える人が多いそうだが、公人であるこの方々はどうだろうか
▼自民党国会議員のネット上の“悪ガキ自慢”が相次いで問題になった。ある衆院議員は学生時代、「生意気」な若い女性教師をトイレに閉じ込め爆竹を次々に投げ込んだ。涙声になる教師に、「『やった~』と快感だった」と記す
▼別の参院議員は同級生を皆で全裸にして性器にマジックで落書きをした経験を語り、「いじめられる方も弱くなっている側面はないか」と被害者側を責めた。自身の行為ではないと釈明したが、被害者を責める心性自体が問題とは思っていないようだ
▼情報機器の発達により自分の好みに合う情報だけを共有し、同調しない相手を分ける傾向が強まっているという。歴史社会学者の小熊英二氏は最近の政治家について「仲間内で通用する言葉が他集団では怒りを買うことを理解していない」と指摘する
▼安倍政権の言葉がすんなり入ってこない。「粛々と」は強行という意味だし、「地元の協力」は辺野古移設をしないと普天間の運用停止を反故(ほご)にするという脅しだ
▼他集団の言葉を理解し、対話を重ねる姿勢こそ政治家に必要とされる。政権内の「仲間内」の言葉を押し付けているだけで、他者を説得するのは難しい。もちろん沖縄も。(転載おわり)

  
    もうね、ほんとこいつらの家には鏡がねぇのかよwwwwww

  前半は国会議員への批判。それはいい。どーぞ御自由にって感じだな。ところが、次行から猛烈な台風が・・・・。

  >情報機器の発達により自分の好みに合う情報だけを共有し、同調しない相手を分ける傾向が強まっているという。歴史社会学者の小熊英二氏は最近の政治家について「仲間内で通用する言葉が他集団では怒りを買うことを理解していない」と指摘する

   :自己反省してるのか・・(ToT)/~~~ ねっ、そーだよね、猛烈な自己批判と反省と「おわび」だよな?と思いきや

  >安倍政権の言葉がすんなり入ってこない。「粛々と」は強行という意味だし、「地元の協力」は辺野古移設をしないと普天間の運用停止を反故(ほご)にするという脅しだ

   :やっぱ違ったか・・琉球新報が反省するわきゃねぇと思ってはいたよ、いたけど・・・・・・・・・・・
さぁ、めげずに気を取り直していくか。まず「粛々と」をネット辞書で調べると、「厳かな様子」や「静かな様子」を表す言葉、とある。これを安倍さんが言うと、琉球新報には「強行」と聞こえるようだ。う~~ん、県内の病院で治せるとこは・・全国の精神科で琉球新報に関わりたい病院は手を挙げてくれ。頼む<(_ _)>
  それと、「地元の協力」は、音の意味そのまんまでありますので・・。これは今日(20日)の社説にもあったが、いいかい、辺野古に基地機能を移転させることが「条件」で、普天間の5年内運用停止なんだよ。いちおう県民に気を使って「地元の協力」というけれど、本心は「おめーらふざけてる?辺野古に移すのが前提なのはエスキモーだってわかることだろが、ボケ!」でしょう。それと、北部振興策で1000億円もの巨額資金をすでに拠出し、使いまくってから移設反対ってのは、世間じゃ詐欺師というんだけどね。だいたいね、宜野座なんて小さな村が阪神タイガースのキャンプ地として誘致できるわきゃねーじゃねーか。それを莫大な金が政府から出たから球場作れたんだろが。でも辺野古はイヤ!ってやっぱり詐欺だよね。観光で来られる皆さんにはぜひ、東側の金武町から宜野座村、名護市を見てください。ありえないような役所や施設は目につくはずです。

  まぁ、翁長知事閣下のこと、その1000億円の返済方法などすでに「腹案」があるのだろう。でないと詐欺師の親玉のレッテル貼られちゃうもの。

  一番の解決方法を縁側は知ってるんだけど、教えようか。それは、那覇軍港の移設先である浦添市にV字型の滑走路を造り、そこに普天間の機能を移すんだ。翁長閣下、良い案でしょ?(-。-)y-゜゜゜

  浦添に普天間の機能移設すれば、環境影響評価も簡単クリア!なぜなら、那覇軍港の浦添移設は既定路線。それに滑走路足すだけだもの。いやーこりゃ名案ですよ、閣下!
   

 
  普天間飛行場の移設先とされる辺野古の工事をストップして国と沖縄県が集中協議に入っておりますが、まぁ集中しようがしまいが、物別れになるのは目に見えている。翁長さんもここまできたら条件面で折り合いをつけることはないでしょう。

  縁側としては、翁長さんには頑張って粘ってもらって日本全国に安全保障の現場を実況してもらいたい。

  ここで情報をひとつ。三島由紀夫シンパの方の中には、「翁長支持」の意見を持つ人たちがいる。

 「翁長さんのバックグランドを脇に置いて彼の主張だけを聞けば、納得できる。惰眠をむさぼり、ただただ思想も思考もなく米国まかせの安全保障で生きながらえる日本国民を目覚めさせるカンフル剤になる」というもの。

  それについては賛否あるでしょうし、縁側はそれに対する答えを持ち合わせていないのが現状ですので、今はなんとも言えません。三島由紀夫が市谷で演説した内容もそのようなことだったと記憶している。ってそのとき私は幼児ですが・・。

  中谷防衛相は「抑止力として辺野古は重要」という旨のご意見。対する翁長さんは「弾道ミサイルもあるんだから沖縄に基地があっても意味ない」という感じか。

  う~~ん、残念ながら、我が翁長知事閣下の御意見は却下だよな。

  サンデーモーニングという番組がありますが、そこにでてくるコメンテーターに寺島実郎という人がいますね。この御仁がよくいうことに「米国は中国と衝突する気はない。必ずそれを回避する」というもの。

  この人さー、テレビでもラジオでもそればっかり言ってる。そんなことこの人に言われなくてもみんな知ってるよ。世界第一位と二位の経済大国が軍事衝突することがこの惑星にとってどれだけマズイ状況かなんてねー、皆さん。いちおうこの言説は左右の別なく認識されてると思う。

  当然、翁長知事もこれについては同意されるでしょう。それで辺野古移設反対・・・???

  サンデーモーニングの寺島って人さー、かしこぶってるけど、ほんとはBAKAだよね?ね、そー思いませんか?この寺島も翁長さんと同じというのか、ご多分にもれず辺野古は反対ですよね。

  中国は沖縄県を狙ってるというのは周知の事実。それをふまえて

             「米国は中国と軍事衝突しない。必ず回避する」

   この言葉ねー、逆もあるんだよね。そう、

             「中国も米国との軍事衝突はしない。必ず回避する」

  とすれば、中国が狙ってる沖縄県の最善の策は、

             「米軍基地の固定化」でしょ?そしてそれを世間では「抑止力」と呼ぶ。寺島さんと翁長閣下御理解いただけたでしょうか?(ToT)/~~~

  中谷防衛相の言う抑止力は米軍基地の固定化。我が翁長知事はそこ知ってるからミサイル?とか言う。

  中国が米軍基地にミサイル撃つわけねーじゃん。米軍の影響力が低下する中、ヨーロッパの頼りにならない同盟国をしり目に、積極的平和主義を打ち出すアジアの同盟国のなんと光輝いてることか。ですから日米安保は米国にとっても大事な大事な条約です。なにかあったらそれを履行しなきゃならなくなるが、履行するわけにはいかない。このジレンマを解消するには「なんにも起こさせない」ことが重要。よって南沙諸島も警告するし、それの周辺国とも連携する。

  戦争のイロハとして基地が狙われる、というのはそうだけど、戦争させないために基地を置く、もまた真なり。

 三島由紀夫とそのシンパの方々はその基地が米軍であることが気に入らない。自衛隊という国軍で対処しろ、ということみたいね。縁側はそれに共感はする。するが現実は無理筋か・・・。残念

 まぁ、なんにせよ、この抑止力という言葉。沖縄県民がもっとも理解しなきゃならないのですが、その逆になってる現実を中国の工作員はどう見ているのでしょうか・・・・。
 

 
  暦の上ではもう秋になってるようですが、あいも変わらず暑い毎日です。ただ、少しずつですが、クーラーをかける時間が短縮してきました。そんな中、琉球新報がやっちゃいましたよ。去る7日のコラム「金口木舌」がそれです。

  なんにしろ、とりあえず読んでください。でもあまり反響なかったね。これほどの暴言を・・・・。

  8月7日付 琉球新報コラム

  政治家の問題発言が止まらない。首相の側近中の側近、礒崎陽輔首相補佐官(参院議員)は集団的自衛権行使に絡んで「法的安定性は関係ない」と述べた。謝罪はしたが本心なのだろう
▼3年前には立憲主義という言葉を「聴いたことがない」とのたまった。このお方、東大法学部卒である。昨年の県知事選開票番組では、辺野古を「ベノコ」「ベノコ」と3度も連発した。安全保障担当の首相補佐官である
▼36歳の武藤貴也衆院議員(自民)の発言はヘイトスピーチに類する。安保法案に反対する若者の団体を「『戦争に行きたくない』という極端な利己的考え」と中傷した
▼武藤氏は3年前にブログで憲法の三大原則を「日本精神を破壊するものであり、大きな問題を孕(はら)んだ思想だ」と書いている。今回も「戦後教育のせいだ」と決め付けたが、自身は戦争を正当化する思考をどこで学んだのだろうか
▼伊江島のガンジー、阿波根昌鴻さんはこんな言葉を残した。「戦争は支配者、権力者、財閥とその手先によって準備されます。これらの階級の人々は戦争が起きても、戦場に行って殺したり殺されたりすることはありません」
▼2氏とも前線に送られる心配がないから、若者や母親の不安に共感できず、高みから物を言うのだろう。“安倍チルドレン”にはこうした輩(やから)が多いのか。異論に耳を貸さない親分にも責任はないか。(転載おわり)


   これのどこが問題かといえば、最後の二行ですね。これはもう皆さんすぐにわかったと思います。抜粋する。

  >▼2氏とも前線に送られる心配がないから、若者や母親の不安に共感できず、高みから物を言うのだろう。“安倍チルドレン”にはこうした輩(やから)が多いのか。異論に耳を貸さない親分にも責任はないか。

  縁側はその日の朝、これを職場で読んでビックリしましたよ。いくらなんでもこれほどの暴言を恥もなく載せるんだから。このブログはおろか、ネットの掲示板以下でしょう。

  まず、「輩」という語。これは、新聞社が通常使用する語句の中で、禁句のひとつ。いちおう、他の新聞社の言質とっとこうと、あの沖縄タイムスの社会部に電話して聞いたよ。そしたらね、この「輩」は、特定の人物を挙げたうえでは絶対に使用しないとのこと。おおざっぱに例えば、「オレオレ詐欺をするようなやから」というように、特定の人物名を挙げずに、「そのような人々」の設定でなら「ひらがな表記」でOKらしい。

 ところが、この琉球新報のコラムでは、明らかに特定の「2氏」に対して漢字表記の「輩」を使用している。実は、数年前に縁側が琉球新報の「論壇」というやつに寄稿した際、この「輩」を使用したのを当時のオピニオン欄担当の部長は、ハッキリとダメ出ししてきた。そのときも、「新聞は週刊誌ではありません。品位の問題でもあり、この言葉は使用できない」とね。おいおい、ダブスタかよ(ToT)/~~~

  ということで、縁側は琉球新報のコラム書いてる論説室に直で電話したわけだ。内容は以下のとおり。

  縁側     :「今朝の金口木舌ですが、最後のほうで「輩」を使ってるんですが、いーの?」
  論説委員氏:「えっ?・・・・・・・」
  縁側     :「いちおう、他の新聞社に電話して聞いたけど、使用できない語句が載ってるハンドブック(共同通信社発行)に「輩」が載ってるようですね。どうしても載せたいならひらがな表記にしろとあるようですが。さらに、特定の人物名を挙げての「輩」使用はNGだとも聞きましたが。」
  論説委員氏:「特定の人物を指してこの表現を使ってるわけではない」
  縁側     :「いやいや、全体を読めば、礒崎氏と武藤氏のことだとわかる。ご丁寧に「2氏」と                   ちゃんと書いてるじゃないですか」
  論説委員氏:「そのように誤解して解釈されましたか・・」
  縁側     :「これを読んで誤解できるとこないですよね。読んだままの意味合いしかないですよね。フツーの国語力を駆使して読めば読者の皆さんが私と同じ解釈になると思いますが」
  論説委員氏:「いやですから、特定の人物に対してこの表現をしたわけではない」
  縁側     :「まぁ、言い訳はいいです。これは2氏ともに安倍チルドレンですから子分ですね、その親分は安倍晋三です。つまり自民党に対しての暴言ですから、私がとやかく言うより、これから自民党県連に電話してこのコラムの内容で文句ないか聞いてみます。」
  論説委員氏:「あ、いや、ちょっと・・。」
  縁側     :「ついでに聞きますが、安倍チルドレンですから安倍の子分。とその親分と言ってますが、その際、あなたのアタマの中にある組織というか団体はヤクザ組織ですよね?我が国の第一党に対して、我々有権者が選んだ総理大臣と国会議員に対してヤクザ組織か愚連隊かなんかを想像して書いてますよね?」
  論説委員氏:「いや、そんなことはありません。」
  縁側     :「私の中では、親分子分というのは、ヤクザ組織以外では考えられませんが、ではどのような団体等を想像して書かれたのですか?教えてください。」
  論説委員氏:「え~~・・・・・・・・・・・」
  縁側     :「まぁ、いいや、とりあえず自民党県連に電話します。じゃあありがとうございました」

   とまぁ、このようなクレーマーと化したわけですが、こんなコラム載せても縁側以外の者からの抗議がないってことは、読者はそれでいいとしてるんか?う~~~ん、困った・・・。

  いちおう自民党県連に電話したら、「沖縄タイムスというより、琉球新報はとにかくひどい。何度も訴訟に持ち込もうとしたくらい嘘が多い。その論説室に電話してみます」といった感じでした。結果どうなったかは知らんが、訂正記事がないのなら何事もなく済んだのだろう。根性ねーな(ToT)/~~~

  

  
  人間は間違えます。自分は正しいと思った瞬間、間違えてることもあります。でもそれに気づいたとしてもなかなか違う方向に舵を切れないのが人間でしょう。人間以外の動物ならそこは躊躇しない。人間と動物の違いとはそこなんじゃねーのかな。人間は、「自分は間違ってるかもしれない」と思いつつも、別の違った行動をとれる生き物です。進化とはそこなんじゃねーかと思うね。

  安保法制が衆院を通過しました。参院で可決され成立するまで、マスコミは安倍叩きを止めないでしょう。

  それにしても、国会で安保法制に反対の議員と呼ぶのも気恥しくなる連中の道化ぶりを見ていて、サンデーモーニングや、ニュース23に出てる毎日新聞の主筆のジジイが言うところの「政治の劣化」という言葉を思い出したよ。カメラに向けて「反対」のプラカードを掲げるピエロたちをNHKのお昼のニュースは報じていた。あの醜態をなぜテレビに出てるコメンテーターはバカにしないのかね。

  いちおう言っとくと、民主党や我が日本共産党などの野党、それに今回は維新もかな、今国会でおそらく成立するであろう安保法制に反対の立場を貫く者どもがだ、仮に次の総選挙で自民党・公明党が惨敗して、野党連合が政権を奪取したとしよう。それじゃあ、彼らは今国会で成立するであろう安保法制を廃止もしくは改正すると思いますか?絶対にそんなことしないよ。あのプラカード掲げてるのを見てもわかる。彼らはポーズでしか反対してないんだよ。ですからもし政権奪取したとしても、安保法制は無視するでしょう。それはトンちゃんこと村山富市が自社さ政権時に「自衛隊は合憲」と言明したことからも明らかでしょう。民主党執行部の本心なんかミエミエでしょう、それが。「いや~、自公政権でこの法案成立してもらってよかったよ」。これが本音だよ。ただただ、マスコミを利用して、自公叩きの道具として使ってるだけだ。そんなに9条の精神が好きならまずは国内の法整備が先でしょう。そうですよ、警察官の拳銃所持に反対しないと。警棒だって携行しちゃダメだよな。人質籠城事件なんか、絶対に強行突入してはいけませんよ。警官死ぬかもしれないもの。「教え子を戦場に行かせるな」を合言葉にした日教組などは、まず国内で「教え子を危険な事件に向かわせるな」といい、右翼の街宣車に大会を妨害されても、警官を気遣い、警察に通報なんかしてはいけませんし、事前に治安維持で出張ってきた機動隊も気持ち良く「結構です。ここは危険ですからお帰りください」と言わなきゃダメだろう。9条の精神で右翼を蹴散らすことは造作ないことだと思うぞ(ToT)/~~~

  我が日本共産党や他の野党の皆さんも、やっぱり人間なんだよね。自分は間違ってるんじゃないのか・・とか少しでもアタマをよぎったとしても、簡単に軌道修正できないんだよね。しがらみや生活があるしな。下等動物ではないことを証明してるってわけだ。でもね、間違ってるかも・・・と自らに問いかけることをしない真正のバカも多く生息してるのが我が日本共産党を含めた野党であることもまた事実なんだなこれが。願わくば安倍さんも「自分は正しくないのかもしれない」という思いは持っていてほしいものです。

  「間違っているかも」と思いつつも、「正しいと信じること」に向かって進んでいくのが人間ですからね。後世の人たちが審判するってのも変な話ですから、やはりここは「神様のいうとおり」なのでしょう。ん?なんかカルビン派っぽいかな?(ToT)/~~~

  100年後も、1000年後も、いまだこのような議論が展開されてる「平和な世」が続いてることを願います。

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