最近よく聞く言葉・・・「ヘイトスピーチ」 なんじゃそりゃ?
こーいう言葉が好きなインテリが流行らせたのか・・・。
はっきり言うと、ヘイトスピーチは「悪」ではない。なんでもない。
しかめっ面する人いるけど、それは彼らの自由なんだよ。この社会では。ようは、「自覚してるか、無自覚か」だけのこと。
例えば、在特会などがデモでヘイトスピーチをしたからといって、何が悪いのか?それを非難する連中の気が知れない。
彼らは明らかに「自覚して」ヘイトスピーチしてるわけだよ。であるならもうそれは、彼らの問題ではない。彼らの周りの社会の問題になるんだ。意味わかる?
自覚してヘイトスピーチしてるってことは、その後起こりえるペナルティーについても覚悟の上ということ。だから「表現の自由」が国民の権利なんじゃねーか。
つまり、ヘイトスピーチすることによる、弊害(侮蔑、非難等)は織り込み済みと認識していいってこと。その覚悟があって言ってるんなら、なんら問題ないだろう。そのスピーチに対して、社会がどのような判断を下すかということに移るんだよ。
もしヘイトスピーチに無自覚ならば、周りが「躾け」なければならない。「ダメじゃねーが、ペナルティーは覚悟しろ」ってね。
このままこの言葉が宙に舞った状態でいけば、必ず「言葉狩り」がはじまる。もううんざりなんだよ、そんなのは。
社会が判断しろ!