縁側の 「逆風って気持ちいい!」

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2010年07月

昨日に続き今日も産経の記事を。
 
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/421506/
 
なんか、執行しなきゃしないで「職務放棄だー!」といい、執行すりゃしたで、「政治的演出だー!」ですか。それも一面で。
 
死刑囚を放免したのなら許されないけど、死刑にしたんでしょ?じゃあいいんじゃねーの?私、縁側が法相でもいちおう署名に躊躇するよ、少しは。「再審の可能性はないのか」とか「冤罪の可能性は・・」とかやっぱり考えるもの。
 
 千葉法相が落選した後にも職務についていることについては新聞紙上で批判してほしいと思うが、死刑執行命令書にサインしたことは法相としての職務だからね。その事実があったことを報じればいいんじゃねーのかな。
 
 それを、「立ち会った」云々は余計だと思うけど。縁側もその職務に就いたら(ありえんが)、一回は立ち会うかもしれん。見たことないし。
 
 それに政治的演出ってそれはあーた、何を演出したの?別に評価は先の参院選で出てるわけで、いまさら演出したってどーにもならないでしょうーよ。
 
 どーせ書くなら「抑止力を総理になってから学んだ鳩山前総理同様、この数ヶ月で死刑制度について学んだ結果なのだろう」くらいなら、納得できるけどね。
 
 一回やって「こりゃいい」ってんで、在任中に死刑囚がいなくなったりして・・。まぁ、そーなったとしたら学ぶことは大事ってことか。
 

今朝の産経を読んで気持ち悪くなった。とりあえず紹介する。
 
 駐中国大使 不用意発言は国益損なう
 
 聞き流すことはできない発言である。新駐中国大使として今月末に赴任する丹羽宇一郎氏(元伊藤忠商事社長)が東京都内で開かれたパーティーのあいさつで中国の軍事力増強にふれ、「大国としては当然のことといえば当然かもしれない」と述べた。
 これで中国の軍事拡大にともなう威嚇に日本は対峙(たいじ)できるのだろうか。日本の脅威になりかねないという認識はうかがえない。きわめて残念で、不用意な発言と言わざるを得ない。
 丹羽氏は数日前の産経新聞社などとのインタビューで増大する中国の軍事費に懸念を示し、「透明性を高めていくよう(中国に)要望していく必要がある」と語っていた。歓送迎会のあいさつの後半でも「中国は世界に大きな影響を与える大国としての自覚をもってもらいたいと申し上げたい」と付け加えていた。
 それにしては、中国の軍事費が2009年まで21年連続で2けたの伸びを示し、その結果出来(しゅったい)した事態への認識が丹羽氏には希薄なのではないだろうか。
 最近では中国海軍の艦隊が沖縄本島の近海を再三航行し、艦載ヘリコプターが海上自衛隊護衛艦に異常接近するなど威嚇的行動を続けている。こうした情勢が念頭にあるなら、中国の軍拡容認にもつながる発言は日本の国益を損なうと認識できるはずだ。 
 丹羽氏は伊藤忠商事の社長、会長を歴任した経済界の大物である。中国への投融資に積極的に取り組んだ一方で米国での長期駐在経験もあり、グローバルな視点が身上といわれる。
 日中両国がさまざまな政治的障害を乗り越えて経済分野で相互依存を深めてきたのは事実だ。その文脈では、民間から起用された初の駐中国大使である丹羽氏への期待も大きい。
 しかし、大使の主要な任務は国益と国民の安全を守ることだ。東シナ海のガス田問題や海洋戦略を含めて中国の軍拡路線が顕著になっている今、毅然(きぜん)とした姿勢で交渉に臨むことが求められる。
 丹羽氏は歓送迎会と同じ日の日本記者クラブでの会見で「利害衝突はあるだろうが、言うべきことは言う」と断言した。
 大使発言は軽々しく取り消しできない。丹羽氏には日本国民の安全を背負っていることを再度、念押ししておきたい。(引用おわり)

 
 なんか、産経にはがっかりしたよ。
 
>聞き流すことはできない発言である。新駐中国大使として今月末に赴任する丹羽宇一郎氏(元伊藤忠商事社長)が東京都内で開かれたパーティーのあいさつで中国の軍事力増強にふれ、「大国としては当然のことといえば当然かもしれない」と述べた。
 これで中国の軍事拡大にともなう威嚇に日本は対峙(たいじ)できるのだろうか。日本の脅威になりかねないという認識はうかがえない。きわめて残念で、不用意な発言と言わざるを得ない。
 
 :なんで?なんで聞き流せないんだ?なんで不用意発言なんだ?わからん。まったくわからん。当然のことを言ってるだけじゃねーか。なにが問題あるんだ?
 
>それにしては、中国の軍事費が2009年まで21年連続で2けたの伸びを示し、その結果出来(しゅったい)した事態への認識が丹羽氏には希薄なのではないだろうか。
 
 :そんなことねーだろよ。十二分に知ってるはずだよ。だからってそればっか言っててもしょーがねーだろ。右派の耳に「いい響き」を与えるだけが大使の仕事か?まともに考えて書いてる?琉球新報みてーだぞ!
 
>最近では中国海軍の艦隊が沖縄本島の近海を再三航行し、艦載ヘリコプターが海上自衛隊護衛艦に異常接近するなど威嚇的行動を続けている。こうした情勢が念頭にあるなら、中国の軍拡容認にもつながる発言は日本の国益を損なうと認識できるはずだ。 
 
 :なにを頓珍漢なこと言ってやがる。まったくカンケーない話だろが。「大国としては当然のことといえば当然かもしれない」という発言と中国海軍の威圧行動とは別次元の話だぞ。少しは物を考えて書けよ。
 
 はっきりしていることは、丹羽氏は何も問題発言をしていないということ。
 
 中国の軍事力増強に対して「大国としては当然のことといえば当然かもしれない」ということのどこに問題があるんだ?
 
 大国の定義がいまいちわからんが、大国が軍事力を増強するのは当然でしょよ。何も問題ではない。
 
 例えば経済大国なら軍事力は当然それと釣り合う能力を保持するべきだろう。
 
 経済大国になったら、世界のいたるところで商売するわけだ。そこで紛争が起きたら、まっさきに自国の利益を確保するために動くのだが、誰がやる?軍隊に決まってるじゃねーか。官僚が紛争地域に迷彩服着て行くか?ドアホ!
 
 また、中国の立場からしたら、軍事力を増強してるから米国の国債だって買えるんだ。踏み倒されかねねーもんな、イザとなったら・・。
 
 日本は米国という世界に軍隊を駐留させている国と同盟関係にあるため、経済活動を世界に広げてもさほど心配しなくてもよかった。しかし中国は違う。彼らは自国の利益は自国で、自国の安全保障は自国でやろうとしているんだから、そりゃあ軍事力を増強して当たり前だ。
 
 産経もそんな当たり前のことを言った丹羽氏を「社説」で批判するってこたぁ、社をあげて物を考えてないってことになるのだが。
 
 自国の軍隊が潜水艦少し増やしただけで大騒ぎするから、そんな当たり前のこと言う丹羽氏にも目くじら立てて、見当違いの解釈してしまうんだよ。
 
 はぁ~、琉球新報だけかと思ったら、大手もかよ(T_T)/~~~
 
 
 

最近、沖縄では中国人がやたら多い。まぁそれはそれでいい。那覇市などは、福建省の福州市と友好姉妹都市として、様々な交流がある。
 
 私などは、中国人と台湾人の区別がつかないので、何人かはわからんが、観光でお金を落としてくれるなら、何人だっていいわけだ。
 
 ところが、国家レベルになるとそーもいかない。中南海や人民解放軍の偉いさんは、「琉球は中国に帰属するべきだ」、あるいは、「琉球は潜在的に中国の領土」を公言してはばからない。
 
 冷戦が終わり、日本の米軍基地の必要性というか実効性は大きくシフトした。北方の脅威は今のところ影を潜めているが、問題となっているのが北朝鮮と中国。
 
 特に、中国海軍の近代化と太平洋進出は目覚しい。そこで、なんでも自衛隊が潜水艦だかを増やすようだが、もちろんそれだけではまったく足りない。
 
 やはり、米軍の存在は大きい。だが、米軍の特に海兵隊の抑止力については、「不要だ」とか「米国本土においていて大丈夫」や「グァムに統合すべき」など日本および沖縄に駐留する意味はないという見方もあるようだ。
 
 いろんな意見はあっていいと思うが、吉田茂が言った「番犬論」も当然尊重されて然るべきではある。
 
 私は、どちらの見方、考え方に組することもできないほど何も考えていないのだが、抑止力というものは、ドンパチが始まる前か後どちらにおいて意味があるものか?と考えると、やはりそれはドンパチの前であるのだろう。戦闘が始まる前に敵軍にストップをかけるのが抑止力で、戦闘が始まった後では抑止力なんて言葉は無意味だな。
 
 その観点からいくと、「米国本土」や「グァム」に拠点を移すことで抑止力は得られない。戦闘自体に支障はないという程度だろうな。
 
 最近、反米というか安保について見直す必要があるとか言う沖縄人が増えたように思う。だが彼らの多くが護憲なんだな。はっきり言うと「バカたれ」ということで、捨て置いてよいのだが、問題なのは戦闘によらない戦争。内部からの切り崩しに中国が金や人を使っている可能性が高いということ。
 
 経済交流がここまで進んだ日中が激しい戦闘を繰り広げて領土を奪うというようなことは考えにくい。まぁ尖閣など局地的な戦闘はあるのだろうが。
 
 そーすると可能性としてはやはり、「中国化」が手っ取り早いだろう。
 
 沖縄の場合は「琉球独立」。もっともこれは一部のノータリンの考えで、多くの人は笑い飛ばすか無視する。
 
 でもね、そこに中国の工作が加われば、かなりの運動が展開できるかもしれない。県内の新聞は自らの主張が通るのであれば、中国だろうが日本だろうがどっちでもいいはずだから、それを煽る論調になるかもしれない。
 
 県内の民主党議員で最近落選した者などは、自分とこの店に中国の要人招いて接待までしてるしな。
 
 あまり物を考えないでいる多くの沖縄人が上のような者の大きな声に右へ倣えとなることもあるかもしれない。
 
 自分の子孫が北京語を使う日がこないようにしなければ、とは思うのだが、ここ沖縄では護憲反安保の勢力が強い。
 
 本来なら沖縄こそ新憲法を制定しようの声が大きくて当たり前なのだが、この護憲反安保のノータリン共は、反米軍基地のくせに反自衛隊でもある。つまり、安保もいらなきゃ自衛隊もいらないと真顔で言ってるんだ。その声は意外と大きい。なんせ活動家と労組が中心となってるからね。ホント、バカみたいだが本気でそう言っている。だから怖い。
 
 賛美歌でも聴きながら、おとなしく反対活動やるような連中じゃないからな。でもね、人民解放軍については反対行動はしないと思うな。解放してくれるとでも思ってるんだろう。バカだから(T_T)/~~~

森、渡部両氏「民自の大連立を」

  自民党の森喜朗元首相は23日夕、BS番組の収録で、民主党と自民党の大連立について「しばらく政党の意識を抜いて、国家、国民のために話し合っていくことが国会の責任だし、政治家の務めだ」と述べ、前向きに取り組むべきだとの考えを示した。同席した民主党の渡部恒三元衆院副議長も「今の日本の世界においての立場を考えれば、大連立だ」と応じた。 森氏は大連立の前提として税制や社会保障安全保障などの重要課題を全党が集まって話し合う“救国円卓会議”を提唱し、渡部氏も賛同した。(引用おわり)

 

 
 はははは、大政翼賛会でも検討してるってか?
 
 参院選終わってすぐのこの言い様。
 
 >大連立について「しばらく政党の意識を抜いて、国家、国民のために話し合っていくことが国会の責任だし、政治家の務めだ」
 
 :なんで選挙前に言わない。騙すことも政治だと考えるのは自由だが、それをメディアに向かって言うということはそーとーナメてるわけだな。
 
>「今の日本の世界においての立場を考えれば、大連立だ」と応じた。
 
 :なんだそりゃ?国民は世界よりもなりよりも、オメーらに辞めてもらいたいはずだよ。
 
>森氏は大連立の前提として税制や社会保障安全保障などの重要課題を全党が集まって話し合う“救国円卓会議”を提唱し、渡部氏も賛同した。
 
 :じゃあ、なんで一院制を言わない?円卓会議にそのまま参議院の機能移せばいいじゃねーか。憲法改正しろ!なにが救国だ。そのオツムを救え!
 
政党政治否定のご発言にはある意味敬意を払うが、覚悟もないジーサンはこんなこと言うことに「羞恥心」とかはないよーだな。
もっともそれがないから、今までやってこれたのだろーが。
 
 まぁ、国家の非常事態には政党の垣根を超えるという考え方は、当然といえば当然なのだが、このじーさんらに言われて「はい、はい」とできるか?それにこれは諸刃の剣でね、非常事態を宣言したような円卓会議が、もしうまく機能しなければ、民主も自民も次はない、ということになる。非常事態に何も手を打てないならそれは縁側に任せても同じだということだからね。

憲法九条について左右の対立とかいうものがあり、改正できずにいる。
 
 皇位継承について、某インターネットTVで討論していたのを見たが、よほど古代について詳しい者でなければ、意味がわからない。私もほとんど意味がわからんかった。
 
 何時間も不毛と不敬の論議を聞くのに難儀したが、実はあれ、開始から10分ちょっとで終わってるんだよね。
 
 皇學館大学教授の新田氏が提案したことについて、小林よしのり氏や高森氏はもろ手を挙げて賛成している。はい、おしまい。
 
 その提案というのが、旧皇室典範で規定されている「皇族会議」の復活。新田氏はこの皇族会議を復活させて、その会議において皇位継承の問題は御決めいただくという。
 
 それに小林氏や高森氏も賛意を示している。小林氏は「理想的だ」と言い、高森氏も「前々からの私の主張だ」と言っている。それでおしまいなんだよね。後はそれを実現すべく協力していけばいいものを、視聴者の知らない専門知識をひけらかしやがって、無駄に対立した議論を展開していたな。不敬にも程がある。あんなものは公開するような議論でもなんでもなく、居酒屋でやればよい。
 
 この皇族会議の復活について、日大の百地氏は「憲法いじらなくても皇室典範の改正でできる」と言ってたが、現実には法制局が憲法に抵触する、すなわち改正しなきゃできない、と言ってるらしい。
 
 ならば、ネットTVのチャンネル桜や、漫画と言う媒体を駆使して人気の小林氏などが世論を喚起し、憲法2条の改正を協力して呼びかければいいんじゃねーの?それしないで袂を分かつ格好になったようだが、なんとも滑稽でしかない。
 
 憲法改正が「戦争の放棄」云々のみに限定されていることで議論にもならない状況を打破するには、日本の象徴であられる天皇の皇位について現行の憲法では皇室及び日本の将来にとって都合が悪いから改憲するという方向に舵を切ったほうがよくないか?そのほうが国民の多くの理解を得やすいと思うんだが・・。
 
 そして、全部を一気に改正するのは時間がかかりすぎて、あまり賛成できない。ここはやはり「部分改憲」でいくほうがいいと思う。
 
 そこで問題になるのが、96条。条文をコピペします。
 
 96条その1:この憲法の改正は、各議員の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
 その2:憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。(以上)
 
 部分改憲するとすれば、硬性の憲法というより、軟性に近い憲法でなければならないのですが、そのどちらがいいのかはわかりません。ただし、硬性憲法下で全部を改めるのはやはり時間がかかりすぎるので、軟性へというか、改憲手続きのハードルを下げることが望ましいのではないかな。
 
 よって、憲法2条の改憲の際に、96条の改正も同時にやるのはどーだろう。例えば3分の2を過半数にするとか・・。
 
 国民投票法は施行したが憲法審査会は動かない現在の惨状からして、全部改憲は夢のまた夢という感じでしょう。
 
 ならば、部分改憲を目指してとにかく「改憲した」という事実が欲しいな。それなら最初に第2条を改正して皇室典範を改正し、皇族会議を復活させる。ここまで国民主導でやる。後は皇族会議でお決めいただく。そしてその会議の議事録は原則公開するとかね。
 
 これやると副次的な産物もあったりする。つまり、天皇と日本のために憲法の2条を改正しようということに反対を表明する者らを炙り出せるからね。いまでこそおとなしくお利口な態度の許さん党や護憲を旗印にしている日教組や自治労などが、どのような対応をするのか見たくないですか?楽しみなんだけどなー・・・・。

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