縁側の 「逆風って気持ちいい!」

 縁側です、よろしく。首里城周辺をうろついております(^^♪ 言いたい放題させていただくブログです。酒飲みで常識もへったくれもない、常軌を逸した者が綴るブログですから、ムキにならずにお読みください。 ご意見やご批判などはこちら→samy_0363@ezweb.ne.jp

2009年10月

 
なんか、かなりネット上で拡散してきたよーですね。真実なのかどーなのかはわかりません。が、県内地元紙も動かざるを得ない事態になってきましたね。被害を受けたと仰っている女性が警察に被害届をだしたよーです。
 
                  サラの日記
 
 
実際、私が確認したところによると、県内のマスコミが取材に動き出したみたいっすね。結末はいかに・・・・。

 
 
 
前エントリーも悲惨だったが、これからご紹介するコラムはムゴすぎる。というより、こいつらの性根は「ヤクザ」か「ならず者」かといったところか。とにかく唖然としてしまう。私なんか、朝コーヒーをこぼしてしまうくらい衝撃を受けた。どーぞ読んでみてください。
 
金口木舌(きんこうもくぜつ)
 
 英国の政治家ウィンストン。チャーチル、フィリピン独立の英雄ホセ・リサール、喜劇王チャールズ・チャプリン、名優ハンフリー・ボガード・・・。帽子の似合う個性派を挙げればきりがない。
 琉球大学法科大学院院長の高良鉄美(たからてつみ)さんも帽子にこだわる1人だ。ある日、消費税問題を論議する県議会へ学生たちと傍聴に出掛けた。しかし、帽子をかぶっていることを理由に入場拒否された。主権者であるはずの国民が自由に議会を傍聴できなかった。
 不当性を訴えるため、あらゆる場所で帽子をかぶり続けて15年。高良さんの近著「僕が帽子をかぶった理由」を読んで納得した。
 非暴力主義を貫いたマハトマ・ガンジーは、人種差別のあった南アフリカでの弁護士時代、圧力に屈せずターバンをかぶって法廷に立ったという。瀬長亀次郎(沖縄の政治家)さんは、立法院議員就任宣誓式で全員が起立脱帽する中、米国への抗議を込め鳥打ち帽をかぶったまま1人着席した。
 国民主権(憲法前文 15条)の観点から主権者は議会を傍聴し税金の使い道をチェックする権利があり、知る権利(21条)もある。帽子をかぶるのか、かぶらないのかは他人の人権を侵さない限り認められる自己決定権(13条)の問題だ。
 賛否あるだろうが、少なくとも日本国憲法の精神が十分生かされていない現実を、「帽子」が気付かせてくれる。(引用おわり)
 
 これは、左翼組織のアジビラからのものではありません。沖縄が誇る(?)琉球新報という自称20万部の新聞の第一面最下段に毎日掲載されるコラム「金口木舌」であります。
 
帽子をかぶっていることを理由に入場拒否された。
 
 :私が今日、県議会事務局に電話を入れて確認したところ、傍聴規則に「脱帽のこと」と明記されているとのこと。
つまり、規則により拒否したことになる。それを、
 
> 主権者であるはずの国民が自由に議会を傍聴できなかった。
 不当性を訴えるため、あらゆる場所で帽子をかぶり続けて15年。
 
 :出たよ・・・。「脱帽」という規則が気に入らないのだろーが、これはクソ左翼にはよく見られる症状なので別段驚かないのだが、脱帽云々で主権者かい。自由に議会を傍聴できないのは脱帽しなかったからでしょ?ノータリンさん。15年も「不当性」を訴えてたのね。そしてこれからも訴え続けるのね。偉いよ。凄いよ。(T_T)/~~~
 なんだって?国立大大学院の院長さま?まさか・・・・。あ~~、琉球大学ね。国立だっけ?
 琉大法科の学生諸君よ、こんな大学辞めたら?
ガンジーや瀬長まで引用しやがって、彼らは民族自決、民族のプライドを懸けて為政者に抗議したの。わかるかなー、このコラム書いたドアホに。ほんとガンジーもいい迷惑だよ。子どもでも守れるルール守らない奴と同一視させられちゃって・・・。
 
 
国民主権(憲法前文 15条)の観点から主権者は議会を傍聴し税金の使い道をチェックする権利があり、知る権利(21条)もある。
 
:うん、そりゃーあるよ。義務と言い換えてもいいくらいだ。
 
帽子をかぶるのか、かぶらないのかは他人の人権を侵さない限り認められる自己決定権(13条)の問題だ。
 
:は?、は?、は?、は?、は?、は?、は?、は?、は?、は?、は?、は?、は?・・・・・疲れた(ーー;)
 
琉球新報のこのコラムを書いたM氏(男)とはいったい・・・・。こりゃあただの莫迦じゃねーぞ。筋金入りの莫迦というか、莫迦の殿堂というか、莫迦オブ・ザ・イヤーに輝くというか、琉球新報って莫迦の聖地だったわけだ。これじゃあ、沖縄の小学生が飲酒で補導されるのも頷ける。オピニオンリーダー気取った連中の脳内に「大莫迦」の文字が燦然と輝き、県民をお導きになっておられるわけで・・・。
 
賛否あるだろうが
 
 :い~や、賛否なんかねーよ。ホント莫迦がコラムなんか書くんじゃねーよ。これじゃあ天声人語書いてる奴に笑われるぞ。傍聴規則で「脱帽のこと」と明記してるのに賛否?・・・・・。もう沖縄から出てってくれよ。当座の資金くらい出すから。
 
日本国憲法の精神が十分生かされていない現実を、「帽子」が気付かせてくれる。
 
 :はいはい、もう十二分に脳が腐乱してるってことは分かったから。お願いだから朝鮮日報に転職してくれ。新華社でもいいから。日本から消えて、日本国憲法のことは、きれいサッパリ忘れてくれ!頼む!
 
 
 追記:いちおう、病状を確認するため琉球新報に電話してみた。書いた本人は不在だったので、論説委員と話した。
 
 
縁側:今日のコラムですが、内容について何か違和感というか、問題ありだとお感じになりませんでしたか?
 
 
 論説:いや、特には。
                             
 縁側:それでは、このコラムに対して琉球新報社として問題なしということと理解してよろしいか?
                          
                                   
 論説:はい。
 
 
 縁側:琉球新報と私の社会常識がかなりかけ離れているということがわかったのでよかったです。ありがとうございました。                                                       
                                      
 論説:おー、それはお寂しい・・・。
                            
まあ、こんなやりとりでした。笑ったのはこの論説委員さん、「議会の規則より憲法は上位にありますから・・。」だとさ。これ、ホントの話ですから。
 どーですか、これが琉球新報です。「公器」なわきゃないっすね。しかし、今日ほど沖縄に生まれたことを悲しく思ったことはないよ・・・・・・・。(T_T)/~~~
 

本日の琉球新報社会面より。
 
皇族見送りで自衛隊員「と列」
 
18日午後、那覇市の自衛隊那覇基地沿いの県道332号を数百メートルにわたり、片側の歩道に制服を着けた陸・海・空の自衛隊員数百人が立ち並んでいるのが確認された。陸上自衛隊第一混成団によると、JC全国大会出席で来県していた常陸宮ご夫妻の見送りのためで、過去にも実施例があるという。平和団体からは「まだ県民感情を理解していない。皇軍をほうふつとさせる」と批判の声も上がった。
 隊列は、防衛省の「自衛隊の礼式に関する訓令」に定められた礼式の「と列」。常陸宮ご夫妻来県の16日も行われた。と列は天皇の自衛隊訪問や地方行事参加に加え、皇族の地方視察などで「特にと列をもって送迎が適当と幕僚長が認める場合」に実施を定めている。実施には「一般国民の送迎と調和を保つように配慮して行う」としている。
 隊列の様子を目撃した県平和委員会の大久保康裕事務局長は「法律に基づいていても、あの数は理解の範囲を超えた動員だ。ほかの地域でも聞いたことがない」と実施を疑問視した。引用おわり)
 
 
平和団体のクソッタレのコメントを見て朝っぱらから胸クソ悪い。
 
まだ県民感情を理解していない。皇軍をほうふつとさせる
 
こいつらの理解は必要ねぇ。それにこいつらは県民とはいえないしな。なにが皇軍をほうふつだよ。呆れて物も言えんわ。
 
それにつけても、平和委員会というか許さん党のおお莫迦者。大久保か、
 
あの数は理解の範囲を超えた動員だ。ほかの地域でも聞いたことがない
 
 別に左翼に理解してもらわなくてもいいんだよね。ほかの地域でも・・って、聞きたくねぇから聞こえなかったんじゃねーの?
 
 
 
 
 
 
 

本日の琉球新報社説で、北海道教育委員会の対応を批判しております。
 
小学校、中学校、高校などの教育現場で新聞を活用するNIE(Newspaper in Educationの略)の取り組みに水を差す出来事が北海道で起きた。
 帯広市内の道立高校が衆院選をテーマにした公民の授業の際、参考資料として「北海道新聞」の社説を使ったことに対し、道教委が「1紙だけでは偏った認識を持たせかねず不適切」として、全道立高校を対象に実態調査を指示したのである。
 子どものころから新聞の閲読を習慣付け、自分自身で物を考え、判断する力を養うことがNIEの目的の一つだ。その意義は、多くの教育関係者から高く評価されている。
 授業に使用されたのは公示日の社説で、衆院選の意義を論じる内容だ。特定の政党に偏ったものではない。
 インターネットを含め玉石混交の情報がはんらんする中で、メディアが伝える内容をうのみにせず、批判的に読み解く力を養うのもNIEの眼目とするところだ。
 もとより論説には何らかの主張がある。これを熟読させ、生徒自身の視点で考察・評価させる意義は大きい。1紙だけを教材として活用したとしても、問題にすべき点は何一つない。
 まして公示日の北海道新聞の社説は公正公平な立場で書かれている。「偏った認識を持たせかねず不適切」という批判は、全くの言い掛かりであり、NIEに対する認識不足を露呈したものだ。
 現実には、個人で購読した新聞を授業に役立てている教師も少なくない。1紙だけでは駄目というのなら、社説を授業に取り入れることはできなくなる。
 本来、反面教師とすべき道教委のような姿勢が他県に広まれば、NIEに熱心に取り組んでいる全国の教師たちを萎縮させる。授業に新聞を活用することを避ける教師も出てくるのではないか。
 そもそも、道教委が調査を実施したのは自民党道議から指摘されたためだという。それこそ教育現場への政治介入であり、看過できない。
 教育界、新聞界が協力し社会性豊かな青少年を育成するというNIEの趣旨が、政治的な思惑でゆがめられたのではたまらない。
 15日から1週間は新聞週間だ。この機会に、北海道教委はNIEの意味について理解を深めてほしい。(転載おわり)
 
 
いやぁ~、北海道教委に噛み付きましたか。それにしても相変わらずの言いたい放題ですね~。順を追って見てみる。
 
インターネットを含め玉石混交の情報がはんらんする中
 
:ふ~ん。なるほど。ちなみに沖縄県内の地元紙は玉石混交ではないな。全部「ダメ新聞」だから!
 
もとより論説には何らかの主張がある。これを熟読させ、生徒自身の視点で考察・評価させる意義は大きい。1紙だけを教材として活用したとしても、問題にすべき点は何一つない。
 
:問題になるから、問題にしたんじゃねーか。一紙は一紙でも、北海道新聞だから「問題」にしたんだろーな。わざわざ琉球新報の社説でこの件を紹介してんのも、「似たもの同士」だからだろ。
 
まして公示日の北海道新聞の社説は公正公平な立場で書かれている。「偏った認識を持たせかねず不適切」という批判は、全くの言い掛かりであり、NIEに対する認識不足を露呈したものだ。
 
:ほら、もー勘違いしてる。その日の北新が公正公平かなんて読んだ者しかわからねーだろ?なんで沖縄の新聞が北新読んでもいねぇ沖縄県民向けの社説で「偏ってない」と言い切るんだよ。それが「偏向してる」ってことじゃねーか、ドアホ。なにが全くの言い掛かりだ。この間抜け論説!!
 
個人で購読した新聞を授業に役立てている教師も少なくない。1紙だけでは駄目というのなら、社説を授業に取り入れることはできなくなる。
 
:は?なんでそーなるの?なんだ社説を授業に取り入れるのにたとえば40人の学級なら、新聞40部も買わなきゃいけないわけ?オマエはバブルのときの不動産屋かよ!新聞社はいつから千三屋になったんだ?コピー機見たことねえのかい?琉球新報の社員は・・・。(T_T)/~~~
 
本来、反面教師とすべき道教委のような姿勢が他県に広まれば、NIEに熱心に取り組んでいる全国の教師たちを萎縮させる。授業に新聞を活用することを避ける教師も出てくるのではないか。
 
:だ・か・ら、学校も新聞くらい数紙取ってるだろ?それをクラスの人数分コピーするという極めて単純な解決方法を全国の教師は知らないと言うのかい?・・・・・ん?・・・・・あっ、そーか、この社説の本旨は教師はバカだと主張してるわけか。納得、納得でござる。
 
そもそも、道教委が調査を実施したのは自民党道議から指摘されたためだという。それこそ教育現場への政治介入であり、看過できない。
 
:やっぱり琉球新報の論説委員ってバカばっかりなのね(T_T)/~~~。慶良間の集団自決の軍命の有無についての教科書検定を、民主党に撤回要請して文科省に圧力かけてもらうことは肯定してたじゃねーか。教育現場で使用する教科書記述に関して政治介入していい、するべきだと過日の社説を自分で書いたのを忘れちゃった?これじゃあ、金さんの顔見ても思い出せないけど、桜吹雪見て思い出す悪党のほうがまだマシだぞ。たわけ!
 
教育界、新聞界が協力し社会性豊かな青少年を育成するというNIEの趣旨が、政治的な思惑でゆがめられたのではたまらない。
 15日から1週間は新聞週間だ。この機会に、北海道教委はNIEの意味について理解を深めてほしい。
 
:な~~~~んだ、新聞週間にかこつけた「営業」だったのね。そーか、部数も広告収入もガタ落ちだからな~。しかし社説で営業かけるなんざー、琉球新報もやることが粋だね~。
 
 

日教組ってのはホント大莫迦者集団だな。
 
卒業式の国歌斉唱の際に起立せず、定年退職後の再雇用が認められなかった東京都立高校の元教師が、都に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は元教師の訴えを退けた。(産経社説より)
 
当然と言やぁ当然だといえる判決なのだが、なんでこうも問題行動のある教師ってのは消えないのかね。
 
別に、酒飲んで女のスカートに手を入れるなんてのは酔っ払い男にはよくあることで、それはそれで許されないことなのだが、まぁ教師だから、警察官だからというのはちょっとねぇ・・。
 
再雇用に失敗した理由として、不起立を言っているが、どんな理由で不合格かなんて、答える必要ないじゃん。この教師がいくら仕事熱心だからといってもそれが再雇用を確約したものじゃねーしな。
 
私なら、「おめーのその顔が嫌いなの」とか言ってやるがな。あとで「記憶にない」とでも言えばよい。
 
沖縄ではこーいうクソ教師は学校に一人は必ずいる。厳正に処分して、ヒーヒー言わしてやりたいな。まぁどーせ訴訟に出るのだろーが・・。
 
こーいう教師は二度と担任もてないよーにしないとな。じゃなきゃ洗脳教育してやれよ。
 
ウチの子が小学生のとき、音楽の教科書の最後に君が代が載っていたのだが、担任の先生が「この歌は学校では教えません」と言い切りやがったもんだから、あたしゃあキレたね。
 
「教科書に載せてあるんだから教えろ!あなたの思想がどーいうものかは知らんが、国歌を強制するな!と言いながら、あなたは、子供に対して教えない・歌わせないことを強制してるじゃねーか。矛盾に気づかねーか?」と言ってやった。
 
あとで校長が来て「なにぶん、授業時間が限られているものですから、ここまで時間をとる余裕が・・」とヌカしやがった。が、子供の学校での立場も考えその場は引いた。しかし今振り返っても腹が立つな。でもその先生美人だったから、その後「先生、先日はどーも」と軽いノリで授業参観し、愛想笑いを繰り返したのもよ~く覚えている(ーー;)

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