昨日、那覇市内で平成18年の教科書検定意見を撤回せよ、と息巻く連中の集会があったようだが、決して「県民集会」と呼べるようなものではない。主催者は1000人と発表したようだが、「大嘘」です。あの場所に1000人入れたら空きスペースなどないはずだ。ところが、動画(狼魔人日記より)をみたら、空いてんじゃん。まぁ、多く見積もって200人といったところでしょう。また、主催者側が気勢を上げると「よ~し!」と相槌を打つ声が響いたとタイムスの社説に書いてあったが「よ~し」なんて自治労員でしょ?間違いないよ。あの集会は沖教組の左翼教師と連れてこられたかわいそうな生徒たち、暇をもてあましている共産党支持の老人たちとその孫、あとは自治労の組合員だけです。上にあてはまらない人は数人といったとこでしょう。(限りなくゼロに近いと思うが)
主催者の中に老人が多いように感じるが、暇で暇でしょ~~がないジジいに引きずられて文科省まで撤回要請に行くらしい。この老害と言って差し支えないジジいたちのやりたい放題を見ていると、「長生きは罪なのかな~?」なんて考え込んでしまうよ。
沖縄にお住まいの方へ
主催者のじーさん連を街で見かけたら、「楽隠居しろよ!」と優しく愛情たっぷりのお声をかけてあげてね!
主催者の中に老人が多いように感じるが、暇で暇でしょ~~がないジジいに引きずられて文科省まで撤回要請に行くらしい。この老害と言って差し支えないジジいたちのやりたい放題を見ていると、「長生きは罪なのかな~?」なんて考え込んでしまうよ。
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