縁側の 「逆風って気持ちいい!」

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2009年01月

先日、沖縄県糸満市の道路工事(かな?)現場において、沖縄戦当時の米軍製不発弾が暴発した。工事関係者(重機オペレーター)の男性が顔に重傷を負う(未確認情報ですが片目が失明の危機らしい)。
 
事故現場は戦時中、最も激しい戦闘が繰り広げられたところで、かなりの不発弾がいまだ地中に埋まっているものと思われる。そんな中での道路工事には、事前に金属探知機等で、細心の注意を払い調査するべきだった。糸満市か沖縄県のどちらが発注者なのかは、わからないがその責任は極めて重い。
 
ところが、またまた印象操作だ。ご存知沖縄タイムスである。社会面の見出しには、デカデカと「撤去は国の責任」とこーきなすった。確かに国家の起こした戦争の爪痕なのだから、国に責任の所在があるのは、当然である。
 
がしかし、国は現場の指揮監督までする必要はない。金は国がだすべきだが、不発弾有無の調査など、事故を未然に防ぐ対策を講ずるのは各々の自治体の仕事だろうよ。仲井真知事が上京し、麻生首相に「人や家屋に被害がでたから金よこせ」と迫ったようだが、本土復帰してから、36年経ってんだよね。もっと早い時期にプロジェクトチーム作って不発弾処理作業を推進することはできたはずだ。よーするに行政の怠慢ってことだな。
 
片目つぶされた男性はまだ二十代だぜ、かわいそうに。キチンと補償してほしいものだ。本気で不発弾絡みの事故を防ぎたいなら、ある程度の強権力を以って、県内の遊休地等の売買や賃貸借を一時凍結してでも、徹底調査するのが望ましいのだが、まっ、そこまではやらんだろうし、できんだろーな。この県の行政執行する連中には。結局、住宅新築工事や、新道開通工事のときに「探査してますよー」というパフォーマンス程度だろーよ。個人住宅の新築工事なんか、建設会社へ一任する程度なんじゃない?それじゃ事故はまた起こっちゃうんだけどね。(ToT)/~~~
 
県内紙に徹底的に嫌われている私だから、いちいち言わなかったが、一昨年に、所有していた那覇市首里の土地を売却するため、重機を入れて整地してたら、出てきましたよ、不発弾が。
それも3個。現場の方から連絡が入ったので、警察に通報、駆けつけた警察官がなんと言ったか。「工事はまだ続くんでしょ?だったらもっと出てくるかもしれないから、とりあえず、この辺りに置いといてよ」これは、マジなお話。その後数日間も放置されて工事がひと段落ついて掘り起こす作業も終わった後自衛隊のトラックでもってったのだが、放置していた場所は私の所有地のほぼ中央付近で、周りは住宅も立ち並んでいるとこ。もちろん子供たちも近くで遊んでいる。もし子供たちがイタズラでもして大惨事にでもなっていたら・・。考えただけでゾッとします。
 
子供たちのイタズラといえば、二日ほど前に、沖縄県南風原町の小学生が、近くの資材置き場に放置されていた不発弾を学校内に運び、担任の先生に献上したらしい。もちろんすぐに自衛隊が出動し、不発弾を撤去した。
 
まー、何にでも興味を示すのが子供だからな。珍しいものがあれば、ほとんどの子供が同じ行動をとるだろう。問題は、なぜ資材置き場に放置されていたのか?ということだが、普通に考えれば資材置き場を所有してる建築会社のオッチャンらが、工事現場からもってきたと見るのだろうが、彼らは「知らん!」と言ってるようだ(怪しいもんだが)。
 
昨日の新聞では、戦争の犠牲になった方々の遺骨を掘り起こして、埋葬までなさるという尊いお仕事をされている具志堅氏が新聞紙上で「工事現場で不発弾が放置されているのはよく見る」とコメントされていた。前述した私の遭遇した事と一致するね。
工期が遅れるのを心配してんのかなんか知らんが、呆れてモノが言えない。
 
今日のお昼のNHKローカルニュースで、思わず涙ぐんでしまうほど呆れたニュースを報道していた。前述した、南風原町の小学校で、全校生徒にビデオを見せたらしい。どんなビデオか?不発弾が、ゴミ袋の山といっしょに捨てられているシーンを映し出しナレーションが「爆弾見つけても絶対に触れないように」だとさ。沖縄ではなにか?不発弾が家庭ゴミででるんかい?沖縄人のモラルのなさにはもー何と言えばいいのか・・。「道に捨ててあるナイフで人を刺さないように」とビデオで教えとけ、ドアホ!
 
子供たちにビデオまで見せて指導するより、大人に「不発弾を発見したら、速やかに関係官庁への連絡を!間違っても、工期が遅れるからと、どこかに放置したり、捨てたりしないように」と指導するべきだろ?もっとも、こんな指導を県の行政サイドから出される人々、出されなきゃ正しい行動がとれない人々には、ぜひ、その不発弾を地面に叩きつけて爆死してもらいたい。(不謹慎は承知してます)
 
しかし解せないのが、平和運動センターや、各労組のアホたれ共。不良中学生がマリンと、じゃれて遊んだ結果、大事件に発展したのは記憶に新しいが、そのときには、基地ゲート前でシュプレヒコールの雨を降らせた奴らが、どーして米軍の落とした不発弾で大怪我した県民まででたにもかかわらず黙ったままなのか?「不発弾が暴発したんだから、米軍は出て行け~!」とか、意味不明な発言を期待してたのにね。少しは成長したのかな?道理がわかってきたのかな?
まっ、そんなわきゃないわな。大方、選挙の準備でお忙しいんだろ。
 
 

教科書出版各社は、沖縄戦時の集団自決の記述の文部科学省への訂正申請を断念した。理由は「客観的事実の変化」「学習上の支障」を挙げている。が、関係者は「あきらめない」とのこと。
 
いや~、出版社も教科書刷って、売らなきゃ倒産だもんね。そりゃあ、実をとるわな。反日左翼の執筆者の言いなりで会社潰すわけにはいかないってことだ。
 
それにしても、沖縄県内紙、特に沖縄タイムスの本日の朝刊はなんと、一面トップのこの問題を取り上げた。見出しは白抜きで社会面まで見開きの特大記事。琉球新報はというと、一面に三段見出しで沖縄タイムスに比較するとひっそり、音なしの構え。
両者の立場が鮮明になったといっていいのではないか。しかし、訂正申請断念の理由が、「客観的事実の変化」とは簡単に言うと軍の命令はなかったと認めました、ということ。「学習上の支障」とは、子供に嘘は教えられない、ってことだな。良心の呵責に耐え切れなくなったのか?えらいぞ、出版各社。

先日エントリーした「ルソー」はルソー違いが判明したので削除しました。無知は恥ずべきことだと痛感しております。どーもすいません。画家の方はアンリ・ルソーで、社会契約論を著した方はジャン・ジャック・ルソーです。あー恥ずかし。
もっとも、どちらも、変人だったであろうことは疑いようがない。特に、ジャン・ルソーは皆さんご承知のとおりの変態でしかない。こんな奴教科書に載せて教えるなといいたいね。まー、恥かいたあとだけに、このくらいにしてと、さようなら。

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