朝青龍が来日するようだ。もうすっかり良くなったと朝青龍の兄上がコメントしている。
この問題を見ていると、安倍前総理が辞任に追い込まれたのとダブって見える。
どちらも国民不在でマスコミのマスコミによるマスコミのための偏向報道。
モンゴルのサッカー協会から子供たちのために「出てくれ」と頼まれ数分間ピッチに
立ちプレーしただけ、それだけである。許可なしでの帰国というが、大横綱である、大目
に見るべきである。地元の英雄が帰国して、一緒にサッカーをしてくれた、子供達
にとっては一生の記念になったであろう。当日は中田英寿元日本代表も参加していた
わけで、国際親善の意味合いだって十分あったと考える。それが、やれ相撲協会は公
益法人だ、巡業はお相撲さんにとって国技にとって本場所より大事だ、なんだかん
だ・・・。バカ者どもの戯言!(二宮清純読んでるか?)
朝青龍は、国技大相撲の最高位である横綱を一人で数年もの間、堅守した偉人であ
る。優勝回数20回を超える大横綱である。現時点で史上5位の優勝回数を誇ってい
る。その国技の横綱に対して、なんたる非礼!何たる無礼!
こんなことなら国技の看板など外して、河原でテント立てて興業したらいい。
恥知らずなのは、マスコミだけではない。相撲協会とさらに醜悪な横綱審
議委員会。相撲協会は、横綱とは、心技体すべてにおいて完成した傑物だと喧伝していた
はずだ。その横綱の中でも大横綱とも言える朝青龍に教育もくそもないではないか。
心技体兼ね備えた大横綱がマスコミからバッシングを受けたら逆にマスコミに対し
「無礼者!」と一喝するべきではないか?また、朝青龍は自分から横綱にしてくれ
と懇願したわけではなく、相撲協会が推挙し、横綱審議委員会が満場一致で承認した
のである。もし、朝青龍が横綱に相応しくないとするなら、相撲協会の重役及び横綱審
議委員会の偉ぶったお歴々も早々にお辞めになるべきだ。それをほっかむりして、来
日する朝青龍に事情聴取などと、たわけたことを。恥を知らないとはこのことでは?
特にヒドイのが内館牧子委員。この女史の厚顔無恥ぶりには、呆れる。
厚化粧の下の面の皮の厚さはいかほどか・・。この女史の心性は、大江と大差ない。
偉人に対して敬意を払わない者は、はっきり共産主義者と自覚するべきである。
もっとも、国技館を解体し、河原もんになるのならかまわないが。勝手にしたらいい。
国技大相撲を守りたいのなら、マスコミを含め国民が朝青龍に敬意を払うべきだ。
この問題を見ていると、安倍前総理が辞任に追い込まれたのとダブって見える。
どちらも国民不在でマスコミのマスコミによるマスコミのための偏向報道。
モンゴルのサッカー協会から子供たちのために「出てくれ」と頼まれ数分間ピッチに
立ちプレーしただけ、それだけである。許可なしでの帰国というが、大横綱である、大目
に見るべきである。地元の英雄が帰国して、一緒にサッカーをしてくれた、子供達
にとっては一生の記念になったであろう。当日は中田英寿元日本代表も参加していた
わけで、国際親善の意味合いだって十分あったと考える。それが、やれ相撲協会は公
益法人だ、巡業はお相撲さんにとって国技にとって本場所より大事だ、なんだかん
だ・・・。バカ者どもの戯言!(二宮清純読んでるか?)
朝青龍は、国技大相撲の最高位である横綱を一人で数年もの間、堅守した偉人であ
る。優勝回数20回を超える大横綱である。現時点で史上5位の優勝回数を誇ってい
る。その国技の横綱に対して、なんたる非礼!何たる無礼!
こんなことなら国技の看板など外して、河原でテント立てて興業したらいい。
恥知らずなのは、マスコミだけではない。相撲協会とさらに醜悪な横綱審
議委員会。相撲協会は、横綱とは、心技体すべてにおいて完成した傑物だと喧伝していた
はずだ。その横綱の中でも大横綱とも言える朝青龍に教育もくそもないではないか。
心技体兼ね備えた大横綱がマスコミからバッシングを受けたら逆にマスコミに対し
「無礼者!」と一喝するべきではないか?また、朝青龍は自分から横綱にしてくれ
と懇願したわけではなく、相撲協会が推挙し、横綱審議委員会が満場一致で承認した
のである。もし、朝青龍が横綱に相応しくないとするなら、相撲協会の重役及び横綱審
議委員会の偉ぶったお歴々も早々にお辞めになるべきだ。それをほっかむりして、来
日する朝青龍に事情聴取などと、たわけたことを。恥を知らないとはこのことでは?
特にヒドイのが内館牧子委員。この女史の厚顔無恥ぶりには、呆れる。
厚化粧の下の面の皮の厚さはいかほどか・・。この女史の心性は、大江と大差ない。
偉人に対して敬意を払わない者は、はっきり共産主義者と自覚するべきである。
もっとも、国技館を解体し、河原もんになるのならかまわないが。勝手にしたらいい。
国技大相撲を守りたいのなら、マスコミを含め国民が朝青龍に敬意を払うべきだ。