縁側には無条件降伏してしまう曲がある。
なんというか、縁側の人生の真逆の人生を歩んできたのだろうな、と感じさせられるというのか、その感性に脱帽というか、とにかくこの曲は昔から大好きです。宮崎駿作品の主題歌にもなってますね。これっす。
なんというか、この感性すごくないですか?
「カーテンを開いて静かな木漏れ日のやさしさに包まれたなら・・・」、「雨上がりの庭でくちなしの香りのやさしさに包まれたなら・・・」
もう、無条件にこの曲の中の人物に憧れてしまいます。
この曲を聞いてると、韓国もこの曲のやさしさで包んであげたら・・・なんて頓珍漢なことを思ったりします(T_T)/~~~
「風立ちぬ」のヒットで荒井由美が再評価されてもいいのかな。
コメント
コメント一覧 (2)
おはようございます。安倍首相、やっちゃいましたね。
荒井由美は高2の時、後に振られる事になる同級生に教えて貰って初めて聞きました。その子のことが重なったせいか、あの頃に出たアルバムは殆ど買ったように思います。この曲も良いですよねえ。個人的には飛行機雲よりこちらの方が好きです。親父の恥ずかしい昔話ですみません。
>縁側様
>おはようございます。安倍首相、やっちゃいましたね。
:こんにちは、遅れてすいません。8%っすか?縁側もマジかよ?と思いました。巷では、これで給料あがることは完全にないな!との声も・・。物価上昇に耐えられるでしょうか・・。
>荒井由美は高2の時、後に振られる事になる同級生に教えて貰って初めて聞きました。その子のことが重なったせいか、あの頃に出たアルバムは殆ど買ったように思います。この曲も良いですよねえ。個人的には飛行機雲よりこちらの方が好きです。親父の恥ずかしい昔話ですみません。
:その女性は今頃、「あ~、付き合ってればよかった」と悔いていることでしょう(^^♪
私は、この曲を聴くと、うちのめされるんです。自分の価値観を全否定されてるようで・・。って、好きだという価値観だけは生きてるんですがね。まぁ、単純に好きってことで・・。