私は、子供のころから右翼だ。小学生のころはそーでもなかったのだが、中学入学と同時に、自らの意思で右翼へ
転向した。周りも「どうして・・」と説得を続ける者もいた。が私は頑として聞き入れることをしなかった。
自己分析の結果、自分は右翼に向いている、そー思ったからだ。そして私は頑張った。組織のために。仲間と共に。
時には上から殴られることもあった。殴られた後はトイレでチカラが入らずに便器に落ちたこともある。いまでは懐かしい思い出である。戦いの時には誰よりも大声で「来い!この野郎!」と吼えていた。そのため毎日喉はガラガラでまともに声が出ない日も多かった。私は右翼が好きだ。素晴らしい立ち位置だと思う。あの制服に身を包んだときの恍惚感は例えようのないものだ。左翼なんか全然ダメ!やっぱり右翼じゃなきゃな!右翼の益々の発展をいつも陰ながら応援している。私には右翼業界の中で最も尊敬している活動家がいる。私が今一番好きで、素晴らしいと思う右翼人は、イチローである。あのレーザービームは凄い。左翼にあれはできない。三塁や本塁で憤死させるあのレーザービームは右翼ならではのプレーなんだよね。
 
ん?皆さん何か勘違いしてました?右翼とは右翼手、つまり野球のライトのこと。また変な風に読んでたでしょ。街宣車かなんか想像したね?それ、すこし国家論中毒よ!