沖縄では、昨日のコロナ陽性が100人とのこと。コロナも生き延びたいのでしょう。みんなで騒ぎ狂ってくださいな。
さて、本日は休日ということもあり、朝からオリオンビールを飲んでます。ツマミに我那覇真子チャンネルのコメント欄見てたらまぁ、荒れに荒れてますよね。ず~っとスクロールして見てると、なんか汚い文面のコメントがあったのですが、なんか見覚えがある。俺のブログじゃん ほんとひどい文章だよね。まぁ、ここまで荒れさせたのは、その1から大衆向けに個人のケンカを宣伝しといて、尻切れになった状態を放置している管理者たる我那覇親子にある。
縁側もほとんど表面のコメントだけを頼りにいろいろ書いてきたが、ここで過去の経緯から見ていこうと思うわけだ。
ということで、我那覇親子が動画上げる前のことは、我那覇・依田公開討論以外では、狼魔人日記の情報しかないので、そこを見ていくことにする。
まず、事の発端からな。ご丁寧に「依田啓示事件」というふうにカテゴリー収録されておりましたので、わかりやすかった。やっぱ俺とは違う(~_~;)
狼魔人日記2020・2・9日付「場外バトル勃発!言論封殺訴訟」の追記部分において初めて我那覇・依田バトルが出現する。江崎氏はこのように語っている。
2月5日我那覇真子さんの陳述の前日(4日)、本裁判の当事者ではない第三者のY氏が唐突に、「この裁判の風評被害で多くの人が迷惑を被っている」と発言。 この裁判の裏事情を説明するという動画を公開した。場外バトルである。
狼魔人日記より引用
この頃はまだ江崎氏も場外乱闘は楽しい、というニュアンスで語り「興味津々」とも言っている。
それから、2020・2・24日にあの我那覇・依田公開討論があったわけだ。
この公開討論がまさに公開されたのが2020・5・5日だという。つまり二ヵ月以上も公開されていなかった。この間のことは、まったくわかりません。何があったのかね?まぁ、それはさておき、狼魔人日記の2020・5・13日付「我那覇真子VS依田啓示公開討論会の「裏事情」だって?」では、江崎氏もまだ中立を装っているようだ。この文面からそれは明らか。
【お知らせ】5月5日に公開のされたチャンネル桜沖縄支局「我那覇・依田公開討論」のコメント欄が社長の指示で封鎖されました。
そのために、当日記のコメント欄にも、視聴者の不満のコメントが飛び火している。
公開討論のコメント欄を封鎖してしまったのでは、公開討論の意味をなさない。
5時間余の長帳場の討論を視聴して下さった方に対し、コメント欄を開放することは、どちらの支持者に対しても、当然の礼儀と考える。
コメント欄を封鎖された読者は意見を述べる場を失って欲求不満になる恐れがある。その結果徒に感情的になり、問題の本質を見失う可能性がある。
勿論、当日記のコメント欄は「討論」を紹介している以上、どちらを支持するコメントでも排除はしない。
折角、長時間の討論をしたわけだから、討論したご両人に対しても、読者のコメントは勉強にになる筈。
当日記では「討論」関連のコメントはむしろ歓迎します。
狼魔人日記より引用
微妙に我那覇寄りは前面に出してはいるものの、我那覇・依田どちらの支持者のコメントも受け付けると言ってますね。ご立派です。もっとも、最近では「依田ファン」と勝手に決めつけ強引に「荒らし」と認定してコメントの削除に余念がないご様子(-。-)y-゜゜゜
ところが、10日後のブログから急変していきます。2020・5・23日付タイトルは「我那覇真子VS依田啓示討論、潔癖症と嘘つき野郎の対決」と、ここではすでに依田を嘘つきと断じたタイトルになっている。内容も依田が嘘をついているというものだ。
5月13日からの10日間に、我那覇親子と話し合いでもあったのでしょうか?突然、「嘘つき野郎」ですからね。狼魔人日記はそこから、急速に変容していく。
その後を紹介する前に、公開討論の原因をおさらい。依田が自身のユーチューブチャンネルで我那覇真子が起こしたFM21に対する損害賠償裁判を批判。それに激怒した我那覇真子が「仲間に後ろから斬りつけられた」と言って争いになり、公開討論となった。ではその公開討論の本旨は何か?江崎氏は、ブログで公開討論の本旨についてこう語っております。
狼魔人日記より引用
これどう思うよ。些末な嘘は置いといて討論の中心になるのが、動画挙げる前に連絡したか、してないかだとさ\(◎o◎)/!それこそ些末でしょよ。要は、この公開討論って、「依田がユーチューブ動画挙げる前に一言連絡入れてたらやる必要はなかった」と言ってるわけですよ・・・。世間の皆さんはこの討論会の本旨を見てどう思いますか?大の大人の討論会と呼べますか?討論に勝ったぞ~!なんて恥ずかしくて言える?江崎氏はブログで依田の嘘を粉砕した、というから、この勝負我那覇真子の勝ち~~~!と言いたいのでしょう。もう一度言うけど、世間の皆さん、どう思います?
狼魔人日記の得意技というのか、よく使われている手法に他の第三者で自らに肯定的な人の動画やブログを用いるというのがある。直近では、鍛冶だな。それと水間もそうか。あと左翼ブログという者。このあたりから「嘘つき野郎」が出てきたのも、出自は左翼ブログらしい。それをコピペして我那覇側の主張を補強している。次のエントリーでもさらにそれは続く。
2020・5・24日付「第2編!我那覇真子VS依田啓示討論、潔癖症と嘘つき野郎の対決、慢性的に平然と嘘をつく」では、冒頭からこの左翼ブログに氏などと敬称まで入れてきた。仲間に引き込んだの図だな。ここで「サイコパス」という言葉が出てきた。もちろん「依田はサイコパスだ」とは言っていない。が、依田はサイコパスだ、とする印象を植え付けるためにかなりの紙面を割いている。
さて、このエントリーですよ。ここから依田を糾弾するシリーズが幕を開けたと言っても過言ではないでしょう。それを示す理由としてコメント欄を見てほしい。今現在このエントリーにおけるコメント総数13。依田2回、江崎氏2回のコメントです。一瞥してガキのケンカ感は否めませんが、縁側が興味を持ったくだりがあった。依田が江崎氏に対してのコメントの一部です、ここだ。
もしかして、あなたが我那覇真子さん、お父様のことをカルト呼ばわりし、子供を洗脳している、真子はブスだ!と様々悪態をついていた車内での会話もお忘れでしょうか?
我那覇家の異常性を一番近い存在として誰よりも語っていたのを聞いた人達は僕一人ではありません。まさか、みんな引っ張ってきて、証言させないとお認めになりませんか?
狼魔人日記コメント欄より引用
江崎氏は、飯をおごられたことや、送迎については反論しているが、誰がどうみても、いの一番に反論しなければならない「我那覇親子に対する江崎氏の評価」の部分。ここスルーは変だよね。飯をおごられたのなら「あーあの時はごちそうさん」でいいし、送迎なら「車代払おうか?」で済むようなどうでもいいこと。しかし、盟友である我那覇親子に対する侮辱ともとれる発言をしたとする依田のコメントになぜスルーしたのか・・・・??
実は、縁側がこのエントリーで一番書きたかったのがここです。
江崎氏は、水島との討論を、水島・我那覇の1対1でやるべきだと強く主張している。勝手な憶測で申し訳ないが、このあたりに原因があるのではないかと疑念をもちます。いちおう憶測ですからね、野次馬のね。そうだろ!なんて言ってませんからね。これ言っとかないと後で何言われるかわかったもんじゃないからな。
その後も依田がコメント連発したそうですが、お得意の削除をしたようです。内容はわかりません。
え~っと、縁側なりの「嘘」についての見解ですが、精神疾患のある人の言うのは嘘とは言いません。それ病気ですからね。依田が病気でないことを前提に言うと、江崎氏が我那覇パパをカルト呼ばわり・・これが事実でないなら依田は病気でしょう。こんな途方もない嘘は通常つけません。また娘を洗脳しているも同じレベルといっていいでしょう。事実でないなら病気ですよ。逆に言えば、この発言は事実の可能性が高いと考えるほうが自然だということ。病気でないというのが前提ですよ。
仮に、縁側が江崎氏だったとして、依田がコメント欄に「縁側は、我那覇パパをカルト、娘を洗脳している」なんて書いたとする、さてどう反応するか・・「そんなこと言った覚えもないし、頭にもない。お前は嘘つきを通り越して病気だよ!」と言うけどなー。だって盟友なんでしょ?弟子なんでしょ?依田への返信内容に異議あり、ということを言いたかったのが今回のエントリーでした。
今朝、なぜこのブログあげたかというと、昨夜だったかな、狼魔人日記に「しま~ぐわぁ~」という人のコメントが削除されたのを見てから。それは2020・8・6日付「CH桜沖縄問題の全ての根源は「依田問題」である、依田氏の行状を・・」というエントリーでした。今でもコメント欄に「管理人」(江崎氏)のコメントが残っているのでご覧ください。管理人のコメントは2回ほどあるので見てね。傲慢以外の言葉がみつかりません。ちなみにこの中にでてくる依田の行状を時系列に並べて江崎氏の援護射撃をしているamai yookanなる者、笑ってしまうのですが、彼か彼女かは知りませんが、過去の狼魔人日記ではこうコメントしております。「沖縄の良心=依田さんを支援します」(-_-)/~~~ピシー!ピシー! まぁ、頑張ってください。
コメント
コメント一覧 (8)
狼魔人日記に依田啓示さんのコメントが残っているとは、思いもよりませんでした(私自身は本文のほうの珍妙さばかり見ていました)。しかも、その内容にもこれまた驚きました。
江崎孝さんというのは、言うなれば「俺様」といったようなご性分なのでしょうか。我那覇父子をよほどに手懐けられているのか、どうとでも言いくるめられると踏んでいるのか。
また、その裏返しで、少なくとも我那覇真子さんはいわゆる純粋培養で、江崎さんのことを本気で「師匠」と思ってもいるのか。
(真子さんの妹さんのこともやや気にはなりますが)このお三方の互いの関係性は、なかなか読み切れません。
今回の「FM21裁判」をけしかけたのは、実は江崎氏であると思われます。
あの幼稚な「陳述書」、無理筋の「言論封殺」のでっち上げ、裁判ビジネスへの誘導など、今まで江崎氏が行っている「負け続けている裁判ごっこ」と同じ構図だからです。
彼は大層な名目を付けて裁判を起こし、それをブログやネット番組などで宣伝し、注目を集める事を繰り返していますが、その資金は話題になった「統一教会」や、その関係者である「N氏」から出ているようです。
金銭的な面を突かれるとマズいのか、それらに関するコメントは数分で削除され、一切、江崎氏が反応する事はありません。
このN氏は「琉球新報・沖縄を正す県民、国民の会」の設立にも深く関わっている人物で、我那覇パパの「応用心理カウンセラー協会」の代表「菊地省徳氏」とも関りがある人物のようです。
「生長の家」の分裂にも関りがある、これらの人脈を辿ると面白いかもしれませんね!!
話しは戻りますが、江崎氏が負け続ける裁判を繰り返せる理由はなんでしょうか?
彼は年金暮らし、チャンネル桜の出演料は数千~数万円程度…家族も殆ど協力してくれない為、送迎も番組スタッフに強要していた、と聞いています。そんな彼が弁護士を雇い、裁判を続けるには相当な資金が必要ですが、裁判カンパの寄付は一体、いくら集まったのでしょうか?
因みに、このカンパはブログ(その順位も3千番台w)で呼び掛けている程度ですから、その金額は推して知るべしですが…笑
我那覇の名前を使い、新たな「裁判ビジネス」を進めていたところ、内情を知っている依田から「営業妨害」を受けて激怒した…と言う事が真相だと思うのですが?(あるいは依田を「負け裁判」の言い訳に利用しようした?)
我那覇親子にしても、江崎氏にしても、自身の活動に利があるから、という一点でつながっていると思います。真子さん自体は、どうなんでしょうか・・勝手な思い込みを言わせてもらえば、子供の頃からのある意味洗脳めいた教育の成果ではないのかなと感じますね。江崎氏のことを本気で師匠と思っているのか・・思ってないとおもいます。皆がステークホルダーとして引っ張り合って成り立っているという感じかな。
彼にとって「統一◯会」や世界日報などは、自分が資金を得る為の「手段」だと思っていると思います。
縁側さんも御承知の通り、彼は「自分に利する者」には敏感に反応しますが、そうでない者には「ろくに挨拶」もしないし、自分の為に動いて「あたり前」の横柄な態度を平気で取りますから…
ある意味、統一◯会やパッピーの方は、物腰も柔らかく、会話も「上手」に接してきますので!!笑
たしかに、江崎氏はこれまで様々な裁判起こしてますからね。徳永氏も京都でしょ?大変ですよね。手弁当で・・って、もう10年以上も沖縄での裁判に関わっていますが、手弁当なんてことがあるんでしょうか・・。
それと、N氏ですが、あの人日本会議の人だとおもってました。違うのかな?お米屋さんだと誰かから聞いたことあったようななかったような・・。
たしかに設立メンバーみたいですね。我那覇真子を神輿に乗せれば、そりゃ金は集まるでしょうし・・。この件を依田氏あたりが握っていたらおもしろいことになるのですが。
私も信者ではないと思います。仰るように利用されておられるのでしょう。
ハッピーの人たちとは最近付き合いないのでしょうか・・。Nブラザースも、関わっている感じでもないし・・。
実は、私、手登根氏を「ハッピーの人」だと思っていました。もちろん今現在も、確認はしてませんが。かなり前にNブラザースがいるところには、ほぼ手登根氏もいらしたので・・。「お前もいたんだろ?」と言われれば、そりゃそうなるか・・ですが(~_~;)
PCからでしたらタイトルのとこにメルアドがありますので、情報などございましたら、ご教授くださいm(_ _)m
我那覇真子さん、何やら新手のことを始めていく模様です。
【新】我那覇真子チャンネル
チャンネル登録者数 769人(コメント時点)
https://youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ/videos
「我那覇真子」チャンネルと「我那覇真子チャンネル」チャンネル、並立させていくのか新しいほうに全くシフトして従来のほうは放ったらかすのか、しばし様子見というところでしょうか。
少し体調が悪くてPCの電源オフでして・・。ついでに言うと、スマホ持ってないんですよ。ガラケーなんです(~_~;)
我那覇真子チャンネル見てきました。江崎さんとご一緒ですから、桜の番組をこのチャンネルで継続するのかな?という感じですね。心機一転ということでしょうか。まっ、生暖かく見ていたいと思います。が、ケジメは大事ですから、そこは批判していいのでしょう。