憲法改正論議が令和になって加速するような気配である。

 では何に主眼を置いて改正するべきなのか?

 9条・・・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 もちろん9条は大事な条文です。2項削除か否か。3項加憲か・・などなど。言いたい放題の議論が展開されていますが、縁側は「どっちだっていい」というのが本音。

 これって、ようは進むべき方向は同じなんだよ。違いというと「ごまかしがあるかないか」だけ。興味もない。それより大事なのが1条から8条までの天皇条項。

 我が国では明治維新以降、富国強兵政策で、何が何でも近代国民国家となり、欧米に追い付け政策が行われてきた。よって憲法ももたない国だとバカにされないよう憲法について欧州まで勉強に行ってこしらえたわけだ。
 
 明治憲法にも天皇の条文はある。「天皇は神聖にして侵すべからず」など。

 しかし、現代の感覚で言えば憲法は「変えられる」わけです。

 どんだけ立派な条文でも時の政権によって変えられる可能性はあるわけだ。

 であるのなら、神武以来の天皇をいただく我が国の憲法に天皇の条文があっていいのか?というのを議論しなければまともな日本人とはいえない。

 我が国は「日本」である。という決まりを憲法に書いてあるか?ということだよ。どこにもない。

 日本という国号は書かなくとも決まっているから書かない。よって改憲も何もできないわけだ。

 恐れ多くも天皇について我ら臣民が憲法の条文に載せるなどという不敬をしていいのか?ということだ。条文に載せれば改憲できるんだぞ!

 よって、縁側の主張は、天皇は日本にとって同義を意味するわけだから、憲法に載せない!!!!

 これをぜひ議論してほしい。保守を自称する日本人ならな。