本日の琉球新報のコラム「金口木舌」をご紹介。

     KKKのいる世界

  「史上最も大胆な潜入捜査」との標語でアカデミー賞脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」は、白人至上主義を掲げる秘密結社「クー・クラックス・クラン(KKK)」に黒人の刑事が潜入捜査する実話に基づいた映画だ

▼KKKといえば、白のずきんに白の装束の異様な姿が思い浮かぶ。南北戦争後に組織され、黒人を襲い、殺害もあった。いったん収束したが20世紀になり移民全体を敵視する組織として復活し今も活動を続けている
▼KKKで別の映画を思い出した。1960年代、米南部ミシシッピ州で3人の公民権運動家がKKKにリンチされて殺害された事件をテーマにした「ミシシッピー・バーニング」。米国の闇を描き、衝撃を受けた
▼むき出しの差別感情と、目を背けたくなる暴力の連続。60年代は公に人種差別が横行していた時代で、差別との闘いを描いたが、果たして今はどうだろう
▼米交流サイト大手のフェイスブックが、白人中心の国家を目指す白人ナショナリズムや分離主義についての投稿を禁止した。これまでも白人至上主義や人種に関する憎しみの表現を禁止していたが、さらに対策を強化する

▼KKKは覆面で顔を隠して黒人らを襲った。現代ではネットの覆面に隠れて、人をおとしめる。他人を排除して、目指すのは「単一」の「純血」な世界か。偏狭な世界のその先に何を見るのか。


  という感じなので、とりあえず電話してみたが、執筆者不在で答えられないというので伝言した。「純血好きなくせに」(-。-)y-゜゜゜


 なにが言いたいかというとだ、ジャーナリストならフェイスブックに噛みつけ!ということだよ。多様な意見は尊重されるべきだろ?だったら白人至上主義の人がいたっていいじゃねーか。何が悪いんだ?肌の色で差別したい人々もいるんだろうよ。その主張を尊重しろとは言わないが、それを言うこと自体は認めなければならないはずだ。それを否定したら琉球新報の存在は消え失せる(^^♪


 いちおう社会部のぉねーちゃんだったが、「私の意見は言えません!」だとよ。かわいそうに・・。


 なので、こっちから言いっ放しだったんだけど、「犬や猫は血統書付きの純血大好きな人が多いことに何の批判もないのに、人間なら雑種化するべきだ!は違うだろ?」と言ったのだが向こうは理解したくないようだったな。


 日本に住んでると人種についてあまり深く考えなくていいんだろうけど、米国では違うよな。縁側が米国人でワスプなら間違いなく差別主義者のレッテルを貼られているだろう・・って今でも貼られてるんだけどな。


 ミシシッピーバーニングか、昔の映画だよな。確か視たよ。ジーンハックマンだったかな、よく覚えてないが。そんなのよりも「帰ってきたヒトラー」を見てくれ。最近の映画ですが、面白かったぞ。


 ドイツも病んでるんだな、なんて思ったが面白かった、ぜひ見てくれ。


 柴犬のブリーダーは、柴犬のメスにレトリバーのオスが近寄ったら石投げて追い返す。であるなら日本女性に朝鮮人の男が近寄ったら殺してもいいんじゃね?なんて思うわけだ。変か?