最近の辺野古の楽しそうな状態について少し考えてみました。
 「世界一危険な基地」と言ったか言わなかったかはわからないが、普天間飛行場の移設先として現在工事が進められているのが名護市辺野古。1000日以上座り込み活動してる変態もいるようですが、少し前にはニュース女子という番組で呆れた抗議活動の実態が明らかになり、それが元で東京MXでの放送が打ち切られました。極左を中心としたキチガイ活動が取沙汰されてましたが、なぜあれだけ凶悪になるかというと、極左組織同士の争いですね。つまり「俺たちのほうがもっと過激だぞ!」というデモンストレーションなわけ。もともと生真面目な人たちが道を踏み外したパターンですから、一生懸命頑張るわけです。それと「やりがい」のない終末期のお年寄りが、病院の待合室での出会いを求めるのと似て、そこでコミュニティーを作り「生きがい」をみつけたパターン。その二つに労組が加わっているのが辺野古の騒ぎです。日当もらってるのはおおむね労組の人たち。名護だと那覇からの交通費だけで5000円。土日2日間で1万円から2万円だな。共産主義者は上下なしというけれど、ギャラに差はでるようだ。
 縁側は、基本的には辺野古移設は反対の立場です。もうこれ以上沖縄に米軍基地はいらないと考えます。自宅からのオスプレイが降りていく光景はいいものですし、なんといっても自主防衛が遠のく。
 もしかしたらの話ですが、辺野古への移設が完了する前に、この地域の情勢が激変し、不必要な基地にならないとも限らない。おそらくそれは誰にもわからないでしょう。なんたって移設まであと7~8年かかるからね。もっとも現在の雰囲気は、必要性が増すような感じではある。
 それはそれとして、縁側は沖縄の中に生息する極左はど~でもよくて、真に問題があるのは保守と呼ばれる連中ではないかと考えている。
 産経新聞が米兵が高速道路で救助したとかなんとかの記事を掲載し、実は全然違ってたとかで訂正したことありましたよね。あれなんかでも「自称保守」の側の勇み足、もっというと、地方の支局の記者さんって、地元の人からの情報もネタとして重宝するわけです。それで産経はまぁ保守層が読者ということになってますから、それを鵜呑みにしちゃったという感じだと見ています。最終的には記者の裏取りが不十分だったといえばそうなんだけど・・・。記者さんには少し気の毒な感じではある。地元の「自称保守」がやらかしたということですよ。
 なんかね、縁側の率直な意見としては、「保守とは経済活性とは違うぞ!」ということ。どうもそのへんを勘違いしてる連中が多いように思うね。産経の「正論友の会」というのがあって、こないだ行ったときに、数年前とはだいぶ様変わりしてる感じがしました。なんかね便利なツールとして活用してるというのか、名刺渡しといて損はないっぽい感じ・・・。気のせいか・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
 縁側は思うんだけど、なんか今の状況って復帰前に似てないかい?ということ。もちろん動きとしては全然違いますが、心性において同じではないのか?ということ。復帰前の保守側の言い分として「基地がなくなれば芋を食い、裸足の生活に戻るぞ!」というもの。もちろん一理も二理あるでしょう。裸足は言いすぎでしょうが大打撃ではあるはずだ。かたや革新側は「基地の即時無条件撤去」です。これも気持ちはわかるが無理筋。これが復帰前の言論状況ですが、現在と同じように感じませんか?世代間の差はあるにせよ、人間はあまり進歩しないんだなというのがわかる。
 ここでひとつどーでもいいお話を。なぜ復帰前はいわゆる「島ぐるみ闘争」で米軍と対峙し、いまよりも大きなうねりが起こったのに今は・・ということ。革新側(リベラルではないよ)の連中が「島ぐるみ闘争を再び!」とかいうけど、それがなぜできないのか・・。それは「沖縄人に学がついてきたから」、「情報が昔より多岐にわたるから」のふたつ。復帰前の革新側の闘争の世代はもう最低でも70代。その年代の人は高校さえ行かない人が多かったわけです。縁側の両親なんかもちろん中卒。父親なんか7歳で父親を戦争で亡くしてるから10歳でもう働いてた。学校もほとんど欠席だから文盲レベル。それは別に珍しくないわけ。そんな状況で島ぐるみ闘争の主役は教職員。大学出だな。難しいことはわからないけど、とりあえず「アタマのいい人たち」についていくわけです。だから成功した。それと情報が新聞と伝聞が主。字が読める者が読めない者に教授する構図だ。人民の共感を得るのが容易い時代だったということ。それ今は無理でしょう。辺野古あたりに出向く元教員バカ左翼の方々でその理由がわからない者は首をかしげる人多いわけ。「なんで今は・・」とね。たまには「生活が向上して足元が見えなくなったからだ~!」とかいう元教員の中古バカ左翼いるけど、彼らは若い頃県内では「高給取り」でした。てめーらは生活を向上させ、共済年金で十分な生活費があるのにだよ(-_-)/~~~ピシー!ピシー! まさに矛盾の論理で嘘をつきとおし、今なおシナで人気の殺戮者毛沢東と同じだ。上辺だけのコミュニストもどきってこと。
 だいぶ話が逸れましたが、左派系の人も勘違いしてるようですが、右派というのか、保守というのか、左派の反対の人たちも勘違いしてるはずだよ。経済重視で生活向上をいうのが保守であるとね。もちろん食ってナンボですからそれ大事。ですが、思いやり予算や、周辺整備事業、一括交付金等の「税金」を食い散らかすのが保守ですか?ということです。ちゃんちゃらおかしい。縁側は一括交付金や周辺整備がダメだとは思っておりません。そこ誤解のないように。要はそれはあくまで基地負担の手間賃ということ。副次的に発生するものと位置づけなきゃだめだと思うわけです。日々の生活でいうと、てめーでケンカしといてケガしたら110番して治療費よこせ!は、保守ならやらない。だから辺野古の動画見ててキチガイ活動家のとこに行って何かされたら「おまわりさ~ん」なんて言ってるのが保守だというのは違います。大きく勘違いしてます。てめーのケツはてめーでふかなきゃ行政府が大きくなっちゃうでしょ?
 それと関連してだけど、仮にですよ、今現在「基地賛成」を声高に大袈裟に叫ぶ人、特に若いのと「経済のみ重視」の人に多いと勝手に感じてるんだけど、仮にシナと尖閣でドンパチ始まったとき、米軍が難癖つけて音なしの構えでいたらどーするよ。「基地ハンタ~イ」とでも言い換えるか?もっと言えば、現在基地反対活動してる人の中には自主防衛しろ~!って人もいるのは確かなんだが。
 前にも言ったけど、三島由紀夫シンパの「楯の会」の中には翁長知事閣下を支持する者も多いようだよ。ようは「米軍のケツでもなめとけ!」ってことだな。縁側は別に基地反対ではない。しかし基地負担の多い沖縄から自主防衛の声が大きくなり、マスコミが無視できない状況を作れるのならそれが一等いいと思うわけです。それ当然だろ?
さぁ、なにが保守でなにが革新なのでしょう。身近なことを例にだすと、「セクハラだ~」とか米国からの輸入品を何の疑いもなく使いこなす連中が「伝統を重んじ、ゆるやかに改革してゆくのが保守としての~」なんてのは笑うしかない。伝統を重んじるのならせめて女性としての振る舞いくらいは言及しろ。「触られてもいないのに被害者ヅラするのなら夜の街は遠慮しなさい」とか「女子高校生にもなって、中年アイドル山口メンバーの部屋に夜な夜な行ってしまうような子の親はもっと躾けとけ」と言わねばな。「昭和のクソオヤジの発想」と言われても全然いいじゃないですか。ちなみにそのメンバーは未成年の子に手を出した罰としてチンチン切って落とし前つけさせるか仏門に入れるなりして二度と表舞台に出すな。
 わけわからなくなりましたが、最後に南北朝鮮が融和ムードになってますが、安倍首相が拉致問題について解決するように文在寅にねじ込んだと言いますが、どうなのでしょう。朝鮮人が今考えてるのは対米カードとして何を切るかです。対日カードはタンスの奥にしまってるように思うんだけど。体裁だけ取り繕い実質的な解決は今回のことでだけでは厳しいのでは・・。もちろん解決するにこしたことはない。それはそうなのですが。まず国内では拉致家族を一時帰国させてまた北に戻すと約束した小泉元首相の責任を筋として追及するべきではないでしょうか。
 本来なら、我が国の領海内にミサイルが撃ち込まれた際に宣戦布告とみなして全面攻撃で北朝鮮を滅亡させなきゃだめだったのです。朝鮮戦争が休戦状態だからなおよかった。もし終戦となり、南北融和が加速し拉致問題が解決してなければ、韓国は間違いなくこの問題解決の邪魔をしてくる。それは見えるでしょう。
 タイミングを逸した感は否めませんが、それでもどうにか解決してもらいたいものです。
 とりあえず、9条については3項を入れるだ、2項削除だで揉めずに、とっとと改憲しましょうよ。
 またまた最後ですが、縁側にとって辺野古の争いは別にどーでもいいことなので、プレイヤーになるつもりもないしありえない。動画を楽しみにしてるオーディエンスといったところか・・・。m(_ _)m