韓国の朴大統領と、中国の習主席。この二人はなんとなく似ている。どちらも国内からの圧力で安倍首相とは「目をあわさない」や「苦虫を噛み潰した顔」をすることで「ね、見てたでしょ?ちゃんとできてたでしょ?」という辛いお立場です。

   今回突然の日中首脳会談でしたが、安倍さんと握手した習さんの顔(T_T) ほとんど泣いてるよな。

   中国では汚職を一掃しようと、中央から地方まで共産党内部の腐敗分子を摘発しまくっておりますが、当然そのことに反発する一派は存在しているものです。習さんも太子党内部からも摘発して逮捕者をだしたようですが、それなんか習さんに反発している一派の顔色を伺う意味で泣いて 馬しょくを斬ったというとこか。

   それでも習さんに反発する中共内部の者らが画策したのが、小笠原での中国船の暴挙。もちろん第一義としてはいわゆる第二列島線あたりまで進出することを常態化させることで、第一列島線あたり、尖閣及び琉球諸島の領有権主張の正当化とその奪取のため。いわゆる戦略的辺彊というものね。

  それはそうなんだけど、それと同時にAPEC前に小笠原で問題起こして、国際社会での習さんのお手並みを拝見し、誰の目にも失敗だと党内部の勢力図にも影響が出てくるわけで、それを企図したのが小笠原だったのではないか・・。数年前の尖閣での領海侵犯等が胡錦涛政権末期に起こったことから、次期習政権への最後っ屁だったと思うのだが、今回の小笠原の件もそれと同じで、現政権への反発からのイヤガラセではないかと見てます。

   習さんも、法治国家として腐敗・汚職を一掃することや、失速気味の経済の立て直しなど、問題は山積してるのに、反日強硬の反習近平一派の垂れたクソの処理までやらされるわけだから、とりあえず党内部の権力争いにより引き起こされかねない尖閣での突発的な紛争を回避するためにも安倍さんとの首脳会談はどーしてもやらなきゃならなくなってしまった。ある程度譲歩してもね。
  小笠原でのイヤガラセは江沢民派の仕業か、はたまた胡錦涛一派なのか・・・。おそらく江沢民ら反日強硬派だと思うがな。そのあたりはまったくわからん(T_T) とにかく中国のトップは大変そうだね(T_T)

  まぁ、でもそれは中国の国内事情ですから、我が国がとばっちりを受けるいわれはない。よって、領海を侵犯する船は穴だらけにして拿捕してもらいたいものです。沈めてもいい。やっぱり海軍がでなきゃな。とは言え、現実的にはそれもできんだろう。よって罰則強化しか今のところ手は無い。


  それにしても、習さんが安倍首相と握手した時の顔・・・。最高に笑える瞬間でしたね。おそらく習さんに敵対する人たちは、大爆笑で見ていたのではないかな(T_T)/~~~