縁側の 「逆風って気持ちいい!」

 縁側です、よろしく。首里城周辺をうろついております(^^♪ 言いたい放題させていただくブログです。酒飲みで常識もへったくれもない、常軌を逸した者が綴るブログですから、ムキにならずにお読みください。 ご意見やご批判などはこちら→samy_0363@ezweb.ne.jp

日本及び沖縄の現状をブログ主の視点で勝手に気ままに綴ります。批判は常に受付中ですからご遠慮なく(-。-)y-゜゜゜

気分が悪くなり、憂鬱になる偽善者の集会のようなブログです。
 
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野球のWBCで、日本が韓国を6-2で破り、グループリーグ一位で通過し23日(月)米国と準決勝を争うことになった。よろこばしいことではあるのだが、テレビ中継の放映権を獲得した会社がよくない。ご存知TBSである。こいつら世界大会という大舞台でも反日的言動に余念がない。
 
昨日のキューバ戦での実況アナウンサー林正浩は、ことあるごとに「ジャパン」を連発していた。
 
「さあ、この回のジャパンの攻撃は・・。」「ジャパンとしてはこのあたりで追加点を・・。」などなど。
 
どーして、「にっぽん」や「にほん」ではなく「ジャパン」なんだ?キャッチフレーズとしての「SAMURAI JAPAN」や、「原ジャパン」ならいい。しかし、実況中の言葉で,どーして「ジャパンの守備体型は・・。」なんて言えるのか。我々がふだんの会話で、「ジャパンの麻生総理は・・」とか、「ジャパン人は勤勉だ。」とか「最近のジャパン経済の落ち込みは・・。」とか言うか?言わないわな。
 
極めつけは、キューバの選手がたしか、落球しそうになったときに、林は思わず「あっ、あぶない!」と叫びやがった。逆だろ、ふつーに応援する側なら、「よっしゃあ!」とか「落とした!落とした!」とか落球することが「よい事」であるはずだ。この林という男は、瞬間的に反日感情が顔をもたげ「あっ、あぶない、いや捕った、捕った」と喜んでしまった。多くの国民からTBS本社へのクレームがきたんじゃないのか?
 
よって今日の韓国戦の実況は,初田啓介がやりました。林はダグアウトリポーターだったのだが、さすがに今日の実況は、「さあ、この回のにっぽんの攻撃は・・。」とふつーの日本語で話していた。が、ダグアウトリポーターの林正浩は、「林です。ジャパンの原監督は・・。」「ジャパンのベンチでは・・。」などと、あいも変わらずの「ジャパンコール」であった。
 
この男、日本人じゃねーな。装ってはいるが、たぶん違うね。国民の皆様、月曜日の米国戦では、そのあたりよ~く監視してほしい。

知人が、「笑えるから読んでみろ」といってもってきたので目を通してみた。「うつ病にならないための十カ条」とある。面白そうなので読んでみたら、これがマジ大笑い。百聞は一見にしかずですので。
 
               うつ病にならないための十カ条
 
一、今日できる事も、明日に延ばそう。
 
二、目標の七割で満足する。(目標の引き下げ)
 
三、自分の楽しみ(たとえば趣味)を探すこと。
 
四、「他人がどう見るか」というより、「自分がどう思うか」を優先する発想の切り換え。
 
五、周囲を見渡す余裕を意識して持つこと。
 
六、休息を楽しむこと。仕事に休息のリズムを入れること。
 
七、引退しても何らかの役割を持ち続けよう。ボランティアのすすめ。
 
八、頑張らないこと。責任を引き受けすぎないこと。
 
九、ほどほどが大切という価値観の切り換え。
 
十、よき相談相手を持つこと。
 

 
どーですか?笑えて呆れる非常によくできた十か条でしょ?
 
この内容のとおりに仕事してたら、会社はたちまち倒産の憂き目をみるでしょう。とすると、これは、自治労の変態共の作ではないだろうか。社会保険庁の中に巣食う自治労組合員か、沖教組・高教組の低脳連中の書いたものだと思う。
 
教育基本法改正時(安倍内閣のときね)、日教組の連中が「全国の教育現場でうつ病やノイローゼになって、休職中の教員が何万もいるのです、それをさらに悪化させ、教育現場を混乱させたいのか!」なんて、ほざいていたが、こいつらのバカさ加減には呆れて声もでなくなるな。休んでいたって給料でるんだよ、こいつら。家で、飯食って、アリバイ作りのために精神科に通って、酒飲んで、汚い奴はゴルフまで行きやがる。「おいしい空気をいっぱい吸って、自然の中でのプレー、いや~元気がでるな~」。ゴルフを楽しめる奴が、うつ病なわきゃねーだろ、ドアホ!
 
上の、十カ条の太字部分が自治労や教職員組合の雰囲気をかもし出しているでしょ。こんなだらしない文をよく人前に出せるもんだよ。
 
誤解のないように言っとくと(人権バカがコメ入れてくるので)、うつ病やノイローゼで苦しんでいる人を差別する意図はない。上の十カ条はうつ病にならないための十カ条なのだよ。つまり、すでに、「患者」となってしまったひと以外の健康でバリバリ仕事する人たちに対して「守れ」っていってんのな。(ToT)/~~~
 
この十カ条どーりに仕事して許されるのは、堕天使ルシファー率いる暗黒の自治労や、組織そのものが精神疾患の沖教組しかない。しっかし、こんなの作って奨励してる恥知らずな根性は認めなきゃいけないのかなーって思ったりする。
 
追記:こいつらが支持母体である民主党はやっぱり気持悪い政党だよな~
 
 

わが沖縄県は、先の大戦争で壊滅的な被害にあった。それは日本人ならほとんどの方が認識されていることと思う。もちろん沖縄県民も。
 
沖縄では相変わらず、県内二紙(沖縄タイムス・琉球新報)の偏向報道がむごすぎて読む気にならないほどだ。最近では、遺族が、勝手に靖国に合祀されたとして、国を訴えるという記事が大きく紙面を割いた。が、原告はというと、たったの五人。実数は定かではないが、数万人どころか、数十万人いる遺族の中で、たった五人が、靖国合祀で精神的苦痛を、なんていって訴訟をおこしたんだよね。それをさも遺族会の総意のような記事に仕立てる。
 
平和運動センターや自治労などの連合、沖教組、高教組、官公労などなど、あとは極左の連中ね。
彼らと、新聞社は共同歩調を崩さず、執拗に沖縄県民を洗脳しようと躍起になってるってのが現状です。が、ここでちょっとだけ考えてほしいのが、歴史の「もし?」。
 
もし、先の大戦で米軍が硫黄島を攻略後、沖縄に目もくれず、本土へ上陸していたとしたら、どういう歴史に変わっていただろうか。
 
もし、戦争被害もなく、米軍が駐留することもなく、講和条約で、日本から切り離されることもなかったとしたら・・・。
 
まずサミットを沖縄で!なんてことは、ありえない。基地のある市町村への補助金も当然ない。その周辺の市町村への補助金もなしだ。また、本土日本人の沖縄に対する心情もまったく違ったものになっていただろう。
 
変態の巣窟たる平和運動センター(崎山嗣幸議長)や、キチ○イ
の温床である沖教組・高教組の構成員らは言う。「基地あるが故に沖縄は経済的自立ができないままなのだ」と。ノータリンや変態のわめき声ほど耳障りなものはない。
 
現在の基地関連収入(地代・補助金等)を現在の基地およびその周辺の土地で稼ごうと思ったら、どれだけの優良企業が必要か?どれだけ高い付加価値の商売をしなきゃならないのか?結論はこうだ。
 
ラスベガスとリノを持ってこなきゃ無理なんだよ!
 
もし、沖縄戦もなく、米軍もなく、日本から切り離されることもない沖縄だったら、間違いなく現在よりも貧乏な県であったろう。
そして、絶対被害者としての立場も逆転し、「単なる離島県」として、財務省からも相手にされない。もちろん政府からもね。
 
このことを上の変態団体の連中に言ったってどーせ「あんたは、基地を容認するのか!沖縄戦の悲惨な話を聞いたことないのか!」となるし、沖縄タイムスや琉球新報なら「県民世論の代弁してるだけっス!」となるだろう。
 
心ある沖縄の皆さん。どーか、彼らの口上をまともに聞かないでください、バカがうつります。うつるだけならいーけど、こじらせると、手の施しようがなくなり、変態してきますよ。ご注意を!

沖縄には米軍基地がある。その基地の地主を軍用地主と呼ぶ。
一坪の地主もいれば、数千坪所有する地主もいる。
 
沖縄は、個人の所得額平均で毎年全国最低である。が、大口預金者の数は決して少なくない(ようだ)。これは、軍用地代(自衛隊基地含む)のおかげといっても言いすぎではない。
 
沖縄で誰でも知ってる大軍用地主A家など、うわさでは、年間地代が2億とのこと。2億っすよ。まさにホントの意味で「リッチ」である。
 
そのA家の主人が生前、息子に「お前が、外で豪遊しようが、女を囲おうが、金は減らん。しかし、事業だけはやめとけ」と言っていたとか(未確認だが、関係者からの話)。つまり、「働かなくても金はある。余計なことすんじゃねーぞ。」ってことなのだろう。
 
たしかに、今年、億の金使っても来年2億入ってくるのがわかってるんだから、安定収入だわな。勤労意欲もわかんだろう。米軍が駐留している間は必ず入ってくるんだから。その金で、基地から離れた静かなとこに豪邸建てて住む。基地周辺の軍用地主ではない人はず~っと騒音被害に苦しむわけだ。もちろん金は入らない。(家内の実家など基地フェンスの隣にある)
 
しかし、ノブレスオブリージュの気持ちを少しは持っていてほしいものだよ、大地主様にはさ。
 
貧乏人のひがみにしか聞こえねーな。(ーー;)
 
 
 
 

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