この番組は沖縄に迫る危機について、リスナーの皆さんにその実態をお伝えしようというものです。現在、我が沖縄県に中国による侵略と琉球独立という沖縄革命が進行中です。これは地元新聞マスコミを含む左翼活動グループがその主体です。米軍基地反対、自衛隊反対、島くとぅば運動、先住少数民族、沖縄の自己決定権、「オール沖縄」、日の丸反対、国歌「君が代」反対、これらはすべて裏で繋がっており、左翼活動グループが市民団体を装って行っていることです。沖縄県で繰り広げられている反戦運動は、そのほとんどが偽物であり、革命運動をカモフラージュするものです。その目的は、この沖縄県に中国や北朝鮮のような左翼独裁共産主義体制を打ち立てることにあります。沖縄防衛情報局は、沖縄の子供たちの未来のため、彼らから我が沖縄県を守らなければならないと決意しています。このラジオをお聞きの皆様も、どうか共に目覚め、立ち上がってくださるようお願いいたします。
我那覇真子さん、新チャンネル開設おめでとう
我那覇・江崎グループ・・・
2月5日我那覇真子さんの陳述の前日(4日)、本裁判の当事者ではない第三者のY氏が唐突に、「この裁判の風評被害で多くの人が迷惑を被っている」と発言。 この裁判の裏事情を説明するという動画を公開した。場外バトルである。
【お知らせ】5月5日に公開のされたチャンネル桜沖縄支局「我那覇・依田公開討論」のコメント欄が社長の指示で封鎖されました。
そのために、当日記のコメント欄にも、視聴者の不満のコメントが飛び火している。
公開討論のコメント欄を封鎖してしまったのでは、公開討論の意味をなさない。
5時間余の長帳場の討論を視聴して下さった方に対し、コメント欄を開放することは、どちらの支持者に対しても、当然の礼儀と考える。
コメント欄を封鎖された読者は意見を述べる場を失って欲求不満になる恐れがある。その結果徒に感情的になり、問題の本質を見失う可能性がある。
勿論、当日記のコメント欄は「討論」を紹介している以上、どちらを支持するコメントでも排除はしない。
折角、長時間の討論をしたわけだから、討論したご両人に対しても、読者のコメントは勉強にになる筈。
当日記では「討論」関連のコメントはむしろ歓迎します。
もしかして、あなたが我那覇真子さん、お父様のことをカルト呼ばわりし、子供を洗脳している、真子はブスだ!と様々悪態をついていた車内での会話もお忘れでしょうか?
我那覇家の異常性を一番近い存在として誰よりも語っていたのを聞いた人達は僕一人ではありません。まさか、みんな引っ張ってきて、証言させないとお認めになりませんか?
日本人に降りかかる災禍
中韓の話題と琉球新報社説
<社説>徴用工訴訟の資産売却 困難打開へ和解模索を
資産の売却命令で、現金化されるまでには数カ月を要するとみられる。しかし、このまま事態の悪化を許すわけにはいかない。政府同士のけん制のし合いで一身にその被害や損害を負うのは民間交流であることを忘れてはならない。関係破綻を回避する和解の模索が喫緊の課題である。
韓国の徴用工訴訟は、朝鮮半島出身の元労働者たちが日本の植民地時代に強制労働をさせられ、非人道的な扱いを受けたとして賠償を求め起こした。韓国最高裁は2018年10月、被告の新日鉄住金(現日本製鉄)に賠償を命じた。
日本政府は、1965年の日韓請求権協定で(元徴用工の)問題は解決済みとしている。とはいえ、個人がかつて受けた屈辱や痛みが消えてなくなるわけではない。
戦後補償の問題に関して最高裁は、日中戦争中の強制労働に伴う損害賠償訴訟で、1972年の共同声明により個人請求権は放棄されたとして訴えを退けたが、付言でこう述べている。「個別具体的な請求への自発的対応は妨げられず、極めて大きい精神的・肉体的苦痛を受けた原告らの被害救済に向けた関係者の努力が期待される」
韓国徴用工の判決を機に政府は問題が蒸し返されたとして、文在寅政権に解決を求めている。菅義偉官房長官は「公示送達」の効力発生に関し「あらゆる選択肢を視野に入れて、引き続き毅然(きぜん)と対応する」と対抗手段の構えも見せる。
しかし、被害者個人にまで慰謝は行き届いただろうか。かつての支配国が歴史に誠実、謙虚に向き合わなければ、被害者個人のうっ積したわだかまりは解けない。
忘れてはならないことは、日本の裁判でも、元徴用工を巡る訴訟が提起され、賠償請求は、時効などを理由に阻まれたものの、判決が強制労働の事実を認めていることだ。その観点からも請求権協定の内実も含め、日本側の被害者に対するアプローチに不備はなかったか検証すべきだろう。
日韓関係の悪化に伴い、韓国プロ野球チームのキャンプが県内でも次々と中止になった。そんな中にあっても地道な交流継続の努力が自治体などで続けられている。
昨年11月には少年野球チームの交流試合が実現した。今年はプロ野球チームの春キャンプが復活した。これまで育んできた交流と絆を政府間の不作為によって台無しにしてはいけない。
韓国側も日本の対応によっては報復する可能性を示唆している。コロナ禍で一致協力すべき隣国関係が機能不全に陥ることはあってはならない。打開に向けて丁寧に、冷静に関係を再構築したい。
琉球新報HPより引用
どうですか、この新聞社ってどこの国に籍を置いてるのでしょうか。まったくわからない。理解できない。我那覇親子よ、これを批判しないで何してんの?正す気あるのかよ・・。縁側は抗議の電話入れるね!
というより入れた、が、論説室留守 仕方ないので社会部に電話して論説委員に伝言してくれと頼んだ。内容はというと、これはもう良識ある日本人ならこの社説に書かれていない大事なこと、誰でもわかるよね?そう、55年前の協定締結時のお約束だ。
この元徴用工云々というよりも、韓国人への個人補償を当初日本政府は日本政府の責任において日本政府が直接補償する旨、韓国側に伝えている、がしかし、韓国側は、韓国人の個人補償は国内のこととして、韓国政府が行う、その補償分の資金も含めて韓国政府が受け取る、というもの。これ書かずにこの問題を書くな、ボケ!
この部分が抜け落ちると、内容が180度変わってしまう。琉球新報の論説委員がこの事実を知らないはずはない。当然ながら、知ってて外したということだな。なので、その社会部の記者にはこう言ってやった。「歴代の韓国政府は、韓国政府の責任で個人補償するべきだ、という立場。廬武鉉もそうだったし、その側近中の側近だった文在寅もそうだった。日本から個人補償の資金を受け取った韓国政府が、個人補償しなかったのが問題の本質であるから、韓国政府が責任をもって補償せよ!と書くべきですよね?そこが抜け落ちるとまったく違う解釈になりますよね?この事実を知らなかったとすれば恥ずかしいことだし、知ってて、あえて書かなかったのならそれもまた恥ずかしいことですよ、と伝えてくれ」だったのだが、ほんとはね、「おめぇらどこの国の新聞社だ?」と言いたかったんですが、それはまた今度(~_~;)
縁側の方が我那覇親子よりよっぽど頑張ってるってどーいうことだよ。俺に集めた金の一部よこせよ!(-。-)y-゜゜゜
それにしても、「その14」はいつアップされるんだろうか・・。まさかこのまま、うやむやに、なんてことはないよな?それ世間が許しません!というか、「その13」までが無意味になっちゃうからね。ちゃんとしよ!